1970年の段階では お見合い結婚と恋愛結婚がほぼ同数です。1950年に遡れば

お見合い:恋愛 は 2:1

で圧倒的にお見合いで結婚されているんです。

今現在 昔風の純然たるお見合いは 0に近い数字になります。結婚相談所の場合も お見合いと定義されていますが実際の中身はお見合いから恋愛のプロセスを経ます。

昔のように 家柄と年齢が釣り合っていれば結婚する

という人は今の日本にはいません。結婚相談所の場合も必ず相手と恋愛しなければ結婚されないんです。

昔のお世話仲人さんのように「結婚してから好きになればいいのよ」なんて言う形で結婚される方はいないんですね。

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現在の結婚は100%恋愛のプロセスが必要

なわけです。

そうなると 結婚相談所での出会いも決め手に欠くことになります。

ただし、通常の恋愛であれば、出会いは偶然を必要としますが、(同じ職場とか 偶然同じサークルだとか)結婚相談所の場合、出会いの部分は必然的に作り出せると言う違いがあります。

また、本当の意味で 日本人にはお見合いがあっているような気がします。

男性は子供の頃から 質実剛健を良しとされ 男は黙って行動する事が理想の男の生き様だと教えられてきました。

仮面ライダーやウルトラマンのヒーローは決して女性に告白なんてしません。(欧米のスーパーマンやスパイダーマンは普通に告白します)巨人の星の星飛雄馬も ドカベンの山田太郎も女性には見向きもしません。あしたのジョーの矢吹丈も タイガーマスク もヒーローは硬派なのです。

それが日本男児の理想だったのです。

女性もそうです。欧米人女性のように男性にサービス精神たっぷりの言葉なんていう事は出来ません。
「ジャック!貴方のようなすばらしい男がこの星に存在したなんて!奇跡よ!奇跡!出会えた事を神に感謝してるわ!愛してるわジャック!」欧米人女性が普通に言う言葉を日本人女性は決して言わないでしょう。

それが大和撫子なのです。

日本人は恥の文化に育っています。

普通に恋愛もしたいし結婚もしたい。しかし恥の文化がそのきっかけを阻みます。

人間ですから日本人 欧米人を問わず相性の良い異性となら恋に落ちます。しかし、そのきっかけを作り出すのが難しい社会文化になっているのです。

やはり 日本人なら お見合い! と思うのです。

結婚を考えるならばせめて、出会いは必然的に作り出さなければいけません。

もちろん 多くの偶然が期待できれば話は別です。

生活の周りを見渡してみて、「出会いが期待できそうにないな。」と思ったら是非、結婚相談所へのご登録をお考え下さい。