医学が未熟だった頃、人は盲腸であっても医者を頼らず神仏に祈ったんですね。

しかし、今は盲腸になった人は神仏にお祈りすることはなく医学の力で完治することを信じています。

そして医学もそれに応えている訳です。

現在も医学で完治が難しい病において、人は神仏に頼ります。

末期の癌や、白血病などどうしようもない病には人は奇跡を願うんです。

結婚において 結婚カウンセラーは医師ではありません。

結婚相談に見えられる方の中には、精神的、人格的な病を抱えられている方もいます。

病と言うのは適切でないかも知れませんが、対人コミュニケーションにおいて適切とは思えない行動をとる方がいるんですね。

一定の割合で、クラスメイトにも職場にもいるはずです。

100人相談に見えられれば何人かはいてもおかしくない割合です。

しかし、そのような病を抱えられている場合はやはり病特有の独特な言動や反応をされます。

多くの結婚を望まれる方に医学のような画期的に希望を与える方法はないのだろうか?

結婚カウンセラーが出来る最大限の貢献とは何なのであろうか?等と考えることもあるのですが、答えは見つかりません。

結婚が全ての人に必要とも思えませんし、結婚するべきとも言えません。

そういう答えのない事は人生において無数にあります。

出来ることしかできない。結局そう思って今日もおります。