現在、都心部の結婚相談所では女性の登録者数が男性の登録者数を上回っております。

景気の悪化、雇用条件の変化により、今まで結婚を選択してこなかった女性たちが結婚を視野に入れた事。「婚活」「アラフォー」などと言う流行語に代表されるように結婚相手を積極的に探そうとする女性が増えたことなどが原因と考えられます。

逆に男性の登録者数は減りつつあります。

同じように景気 雇用の変化により正社員の男性が減ったこと、正社員であっても昇給や継続雇用への不安などから結婚を意欲的に考えられなくなった男性が増えていることなどが考えられます。

このように10年前では考えられないような、結婚相談所の会員の男女比になっているのです。

ただし、それでも結婚相談業界を全体で見れば男女は5対5もしくはわずかながら男性の登録者が上回ります。

都市部ではなく、地方、田舎と言われる地域ではやはり深刻なのは嫁不足になります。ただし、この地方に積極的に嫁入りを希望する女性は多くはありませんので、男女比が地方の男性にとって有利な条件にはならないようです。

都市部では6対4で女性の登録数が勝るのは現状です。