恋愛しない若者たち

って本が話題になっているようです。

確かに、最近の若い人は恋愛に対して、ガツガツしていないという感じはします。プライオリティの少なくても最上位ではないように思います。

私は、バブル時代の若者でしたから恋愛は最重要課題であって、そんな事ばかり考えて悶々としていた青春でした。

世間では、この若者の価値観の変化を草食化が進みすぎた。若者に覇気がない。等と言われるパターンが多いようですが、良く考えてみると、

日本人が恋愛を覚えたのは、1960年頃からなんですよね。

そこから、2010年頃までの50年間だけが、恋愛の価値が非常に高かった時代なんです。

それ以前は、結婚は見合いでしたし、男女7歳にして席を・・の時代、その前の江戸時代は、自由恋愛の概念さえもなかった時代です。

結局、

恋愛って、豊かな時代だからこそ夢中になれるものなんじゃないでしょうか?

2000年以上の歴史の中で、僅か50年間だけ輝きを放った恋愛

そう考えると、現状の日本、これからの世界を想像して恋愛の価値が薄れていくのも当然のようにも感じます。

しかし、恋愛に対しては積極的でない若者も、結婚に対してはいつかしたいと思っています。

お見合いから結婚

という時代から

恋愛から結婚

という現在を経て、どのようなプロセス結婚を手に入れていくのか?

今がその転換の時期だと思います。