結婚相談所をしていて個人的には少し違和感がある事があります。

それは

仲人・結婚カウンセラー等の資格なんですね。

結婚相談所の連盟・団体はそれぞれ所属のカウンセラーにそれぞれの団体の認定カウンセラー資格などを勧めます。

ユーザー側から見ると、しっかりとした試験を受け認定された資格なのだろうと思われると思いますが、実際は半日の講習で収得するような資格ばかりです。

火元責任者とかのようなものです。

結婚相談所の連盟・団体側は、認定試験料として1万円とか2万円とかを徴収できますから積極的になるのも理解はできますし、法律知識や基礎実務の収得自体には意味はあると思います。

しかし、それはユーザー側に誤解を与えないだろうか?とも思うんです。

国家資格だと言っている訳ではありませんし、民間資格などは、そういうものだと割り切って考えれば良いのかもしれません。もちろん、そのような資格を作ること自体が悪いとも思いません。

しかし、せめて難易度を高くするとか、数多くの時間の講習受講が必要だとか、ある程度の経験を必要とするとか、資格そのものの価値を上げていく努力はあっていいと思うんですね。

そうなった時こそ、

胸を張って、認定カウンセラーとか仲人ナントカと名乗れると思うんですよね。

堂々と努力をして得たと言える資格こそ価値があると思うんです。