未婚率の上昇と晩婚化・少子化・結婚難の時代

晩婚化・未婚率の上昇が深刻化しています。

今後も日本では未婚率は上昇し、人口は大幅に減っていくことが予想されています。

戦後からバブルまでの昭和のように経済が伸び豊かになる社会では、みんなが結婚していきました。

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しかし、その時代は終わりました。

現在のように経済が伸びないと言う事は、お給料が年齢とともに上っていかないと言う事に繋がりますしお給料が上らないと当然結婚は減ります。

人間心理から考えると、結婚して、現在よりも生活が苦しくなるのは嫌だ。

と言う当然の心理が結婚を遠ざけてしまうようになるのです。

結婚して裕福に生活できる男性の数は、結婚を望む女性の数よりも遥かに少なく、現実的なデータで言えば25歳から34歳までの独身男性で年収が600万を超えるのは3・5%でしかしかありません。

34歳までの100人の独身男性がいても年収が600万円以上は4人もいないのです。

この現実を前にしてほとんどの女性はどうするのか?

ほとんどの女性が希望の相手がいなければ希望の相手と出会うまで待つ。と言う決断を後ろに延ばすと言う選択をします。

先延ばし戦略をとるのです。

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多くの女性がある程度の豊かさが保障されない結婚に向かうことはしません。ゆえに晩婚化や非婚化が進むわけです。

これも人間心理で言えば仕方の無いことです。

しかし、その決断の先送りはほとんどの場合事態を好転させることはありません。

結婚を先送りにする理由に、昭和は誰もが結婚していたという成功体験があることや、子供のころに刷り込まれた「結婚は縁」「出会いは運」と言う様な自ら動き努力する事を否定する考えが多く残っていること等が挙げられます。

結婚しても、子供を産んで生活が苦しくなるのは避けようとしますし、経済的に5人でも6人でも大丈夫と言う家庭はほとんどありません。

子沢山の家はなくなり、子供を産まない、もしくは1人だけにする。と言うように女性の出生率は低いまま下げ止まりです。

結果として、晩婚化・非婚化・少子化は今後も益々上昇し、子供は減り、人口が減ると言う大きな流れは避けようがありません。

今後は結婚をしない生き方を選択する方も多くなり、生涯独身が珍しい事ではなくなるはずです。

私たちは、結婚に関して劇的に変わった時代を生きているのです。

この20年で結婚をとりまく現実は大きく変わっています。どうかその現実に気づいて下さい。

ダーウィンの進化論では

生き残る者は、力の強いものだろうか? そうではない。頭のいいものだろうか? そうでもない。 生き残るもの・・・それは・・・変化に対応できる生き物だ

と言っています。

もしも、結婚を望むのなら、この環境の変化に対応するしかありません。

頭が良くても力が強くても美人でも可愛くても、昭和のように待っているだけでは結婚はやってきません。

劇的に変化したこの結婚へ、対応して自ら行動する事こそ大事だと思います。

あなたが結婚を望まれるのであれば、何もしない=結婚をしないという事実に向き合うことです。今後は結婚に自ら動き出さない限り訪れることはないのです。

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結婚相談所は時代の大きな流れを止めることは出来ませんが、あなた個人の結婚を実現することは出来ます。

自ら動けば可能性は広がります。

個人の人生と結婚に向き合ってどうか一歩踏み出してみて下さい。難しい事はありません。まずはお気軽にご相談いただければと思います。