頼りにならない相談所

結婚相談所を最後の手段と考えている方は多い様です。

しかし、多くの相談所や情報センターは最後の手段としてはあまりにも決定力に欠ける つまりそんなに頼りにならない所が多いのです。

昔はお見合いイコール結婚 お見合いすればも話はどんどん進んで 結納 結婚式 とほぼ100%決まりでした。しかし、今はお見合いはあくまで出会いのきっかけでしかなくなってきています。

お見合いし おつき合いを始め 恋愛 結婚と進むのです。

当然 おつき合いの途中で お互いに合わなければ別れることになりますし 普通の恋愛となんら変わりはありません。

ですので 結婚相談所>>お見合い>>結婚 という流れではなく 相談所>>お見合い>>恋愛>>結婚となる訳です。

これは、家同士の結婚観や親同士の縁談ではなく ある意味なんのしがらみもない 相談所ですので 結婚するもしないも親や知り合いに気兼ねすることもなく自分の意志だけで決められると言う所にも原因があるのかもしれません。

これにより 結婚相談所に登録したからといって 即結婚というわけにはいかないのです。 

やはり恋愛期間の中でお互いを理解しあわなければならないのです。

おつき合いの中では 当然 傷付いたり 悩んだり 悲しかったりそして 愛し愛される過程があるでしょうが そのステップを飛び越え 昔のお見合いの様に お見合いの日に結納の日をきめる等と言う事はできません。

国際結婚なんかには 1週間ぐらいのツアーで結婚相手を選ぶシステムの所があるようですが 詳しくないので良く判りません。

つまり 相談所は出会いのきっかけはつくれますが あくまできっかけであって 相談所>>即結婚 とはいかないのです。

最後の手段として考えるよりも 出会いのきっかけを増やすというスタンスで登録されないと 期待どうりの結果は得られないと思います。

入会の話を聞きに行って『貴方ならすぐ結婚できます。』なんて言うのは何の根拠もないですし、 条件が良ければお見合いの申し込みが多くなるだけであって その後の交際がどうなるのか わかるわけがないのです。

どんなに素晴らしい条件で性格も良い方であっても相手との相性なんて おつき合いするまでわかりませんし条件があまりよくない方であっても お見合い後の人間性で想像以上の方と結ばれる場合もあります。

相談所や情報センターでのお見合いはあくまで 出会いのきっかけであって 恋愛の部分は省略されるわけではないのです。