別れのセリフ

浅田次郎の小説で「霞町物語」というのがあります。
その物語の中で、写真館のおじいさんが主人公の孫に対しての教えがあります。

「男ってのは別れの台詞だけは、惚れたとたんに決めとかなきゃならねえ。」

と言うものです。

主人公の孫はその教えを守れないのですが、何ともかっこいい台詞です。

結婚した奥さんとの別れは

さだまさしの「関白宣言」と言う歌に人生最後の時に奥さんに

「お前のおかげでいい人生だったと俺が言うから 必ず言うから」

と言う歌詞があります。

ダンディズムと言うのでもないでしょうが、「別れの時は無理してでもかっこよく!」がいいですね。