あいてにとって既得権益

既得権益をぶっ壊します!

なんて選挙公約では多くの改革政党が言います。

でも、結局、今までは壊せませんでした。

今あるものを失うのはどの人間にとっても一番許されない事ですから、誰だって必死に抵抗しますもん。そんな簡単にいくわけはありませんね。

とても大人しくて可愛いチワワを飼っています。

おやつを前にしても、「待て」 「お座り」 「お手」としっかりします。

ただ、一度口に咥えたら、絶対に離そうとはしません。既得権益を失う事はチワワでもしないのです。

口の中に手をいれておやつを取り上げようとすると、「ガルル」と可愛くない声出したりします。(チワワのくせに)

さてさて、男女の仲でいうと

彼女は俺の事を好いている。間違いなく好いている。もちろん俺も好いている。週に1度は彼女と楽しいデート。幸せな日々。大満足。このまま続けばいいなあ。

このような場合、彼は彼女を既得権益だと思っています。非常に安定した関係ですが進展はしません。

だって今の関係が満足なんですもん。

ここで、結婚へと進むためには、どうすればよいですか?

そうです!

3番のあなた!正解です!

黄色い服のあなた!正解です!

答えは

既得権益を失うかもしれないと思わせるのです。

大抵の場合、必死に抵抗します。既得権益を失う事は何よりも辛いことですので全力で阻止しようとするはずです。

既得権益を永遠たらしめるため、男は結婚を決意するんです。