結婚相談所は会員さん側だけに立てない

相談所は当然、会員さんの利益の為に動きます。

私も、会員さんを 兄弟 姉妹 と考えて接するようにしています。(偽善ではなく)

もちろん

お客様と思うべきという声もあることは知っています。

しかし、相談所は会員さんを100%お客様として扱えないポジションなんです。

相談所と会員さんの2者であれば、相談所とお客様という関係は成り立ちます。

しかしここに、会員さんのお見合い・交際相手 そしてその所属相談所が加わってくるわけです。

1つの出会いに4者が絡むんです。

会員さんとお見合い相手は対等な立場ですから、こちらのお客様の言い分だけを通すわけにもいきませんし出来ません。

相談所とお客様なら、お客様優先でかまいませんが、対等な立場の相手であれば双方の譲り合いが必要になります。当然、自社のお客様に対しても、譲歩を求めることも多くある訳です。

それ故に、お客様である会員さんの身内としてのポジションで意見を言うようにしているんです。

もしも、自分は相談所から完全にお客として扱われていると思うのであれば、そのしわ寄せは、お見合い相手にいっていると思って間違いありません。

その結果として、敬遠され多くの機会損失を招いている可能性が高くなります。

会員さんの身内としての意見が、結果として会員さんの利益を最大化させるんですね。