結婚相談所の歴史

結婚相談所というのは今から300年前

江戸の日本橋の呉服問屋の丁稚だった千原弥三郎が独立し

日本橋、夫婦引き合わせの めおと屋 を営んだのが最初だと言われています。

めおと屋は繁盛し、弥三郎の息子半之助 その息子の彦五郎と受け継がれ

途中、関東大震災の被災により一時、草履屋へと棚替えをしますが、昭和元年に再び日本橋で結婚相手紹介所として再開します。

幸いにも東京大空襲では焼かれることなく

現在は、結婚相談所 トモカイ として弥三郎から数えて23代目の私へと受け継がれているわけです。

というのは、もちろん嘘で

1500年くらい前の天皇のお妃を仲立ちしたのが始まりだとか。

さて、相談所に歴史があるように、人にも当然歴史があります。

結婚相談所には20代の中盤から70歳位までの結婚可能なほとんどの年代の方が登録されていますが

30代中盤以降の方が結婚相談所で相手を探す場合は、

なるべく似た者同士を探す方が良いように思うんです。

似たものといっても、基本的には違う人生を歩んできた他人同士です。それに加えお互いの生きてきた人生があまりにも違いすぎると相手を理解することが難しくなります。

関係を構築するきっかけを作るのさえ疲れてしまうんですね。

若いころであれば、そんな事気にしなくても大丈夫なんです。

中学生の人生はみんな同じようなものです。

思い出は、修学旅行や文化祭 部活動などでしょうし、同じドリルをして初恋して、同じ給食食べています。

同じような人生なので、関係をつくるのも簡単なんですね。

大学生になり、社会人になり、少しづつ違った人生を歩き始めます。

やがて、30代を超えてくるとその違いは摺り寄せることができないくらい大きなものになっているはずです。

例えば、田舎に生まれて

田舎でずっと暮らしている人と、田舎を出て都会で暮らしている人、日本を出て海外で暮らしている人

それぞれの価値観は大きく違うと思うんですよね。

それを無理にすり合わせようと頑張るよりは、最初から共有できる価値観を持つであろう人生を歩んできた相手を探す方がずっと楽だと思うんです。

結婚相談所での婚活の場合

綺麗ごとにこだわらないこと

無理しないこと

楽な相手をさがすこと

が大事です。心に大きな負荷をかけずに活動する事が自分なりの幸せに近づきます。