結婚=経済的な安定
税金が上がりますね。
煙草1本3円の増税とか
年収850万以上の所得税増税とか
消費税も10%へ引き上げで
1000円の森林環境税とか
出国税も同じく1000円だそう
生活保護の給付金額も引き下げに向かうらしいですね。
そのくせ議員年金は復活させる方向だとか
議員ばっかりズルくね?
少子高齢化で勤労人口が減少すると
当然、税収が減少します。
国・地方はその対策として
新財源の発掘と、既存税率のアップと行政サービスの縮小
を行うって事になります。
大きな流れでは誰がどう考えたってそうなりますもんね。
トホホ・・
生活防衛には、収入アップしかないのですが給料が飛躍的に伸びるとは考えにくい。
そこで
一番早道なのは、やはり結婚です。
結婚して、世帯収入をアップさせることこそ今後の日本を生き抜く方法です。
国が衰退に向かう中で
個人が生活していく一番堅実な方法は結婚にあります。
個人が豊かに暮らせる時代よりも、個人の豊かさが保証されないこれからの時代に、より結婚はメリットを持つはずです。