結婚相談所のカウンセラーが、現在の婚活事情を本当に理解しているか。
それを判断する一つの方法があります。
相談したときに、
「あなたらしくいれば大丈夫です」
「ご縁のある人とは自然に結ばれます」
「焦らなくても、いつかよい人が現れます」
という言葉だけで終わっていないかを見ることです。
もちろん、励ますことも必要です。
しかし、結婚相手を探すという人生の重要な場面で、耳ざわりのよい言葉だけでは結果は変わりません。
綺麗ごとは間違いではない
「外見より人柄が大切」
「条件だけで人を判断してはいけない」
「ありのままの自分を好きになってくれる人がいる」
どれも間違った言葉ではありません。
実際、結婚では人柄が大切ですし、条件だけで相手を決めることもできません。
ただし、それだけでは婚活の現実を説明できません。
人柄を知ってもらうには、まずプロフィールを見て「会ってみたい」と思ってもらう必要があります。
ありのままの自分を理解してもらうにも、相手から選ばれ、お見合いや交際に進まなければ始まりません。
正しいことを言っているだけでは、婚活の問題を解決できないのです。
現場にいると綺麗ごとだけでは済まない
婚活には、当事者でなければ分からない現実があります。
お見合いを申し込んでも成立しない。
交際には進むのに初回のデートで終了する。
条件のよい相手ばかりを希望して活動が止まる。
何人と会っても決断できない。
このような状況にある人へ、「あなたの魅力が分かる人を待ちましょう」と伝えるだけなら簡単です。
しかし、それで状況が変わらなければ、アドバイスにはなっていません。
なぜお見合いが成立しないのか。
なぜ交際が続かないのか。
希望条件と現実にどの程度の差があるのか。
何を変えれば結果が変わる可能性があるのか。
カウンセラーは、そこまで考えて伝える必要があります。
優しい言葉と、役に立つ言葉は違う
婚活がうまくいっていないときは、誰でも安心できる言葉を聞きたくなります。
その気持ちは当然です。
しかし、
「大丈夫です」
「そのうちご縁があります」
「無理に変わる必要はありません」
と言われ続けて、半年後も一年後も同じ場所にいるのであれば、その言葉は本当に優しいのでしょうか。
一時的に安心させることと、その人の将来を考えることは違います。
本当に会員様の結果を考えるなら、ときには、
「今の希望条件では時間がかかります」
「交際中のこの行動は相手を不安にさせています」
「待っているだけでは状況は変わりません」
といった、聞きたくない現実も伝えなければなりません。
厳しいことを言えばよいわけではない
ただし、厳しいことを言うカウンセラーなら信用できる、という話でもありません。
根拠もなく希望を否定したり、会員様を傷つけたりすることは、現実的なアドバイスとは違います。
必要なのは、
– 多くの活動事例に基づいている
– なぜそう考えるのか説明できる
– 問題を指摘するだけでなく改善方法も示す
– 年齢や条件、希望に合わせて提案する
– 最後の判断は本人に委ねる
という姿勢です。
現実を伝えることと、会員様を否定することは同じではありません。
現実を伝えたうえで、どうすれば可能性を高められるかを一緒に考える。
それが結婚相談所のカウンセラーの役割です。
カウンセラーに尋ねてみてください
結婚相談所を選ぶときは、料金や会員数だけでなく、カウンセラーへ具体的な質問をしてみてください。
「私の条件では、どのような相手とお見合いになりやすいですか」
「活動がうまくいかなかった場合、どのような見直しをしますか」
「希望条件が難しい場合は、正直に伝えてもらえますか」
それに対して、耳ざわりのよい話だけでなく、理由と具体策まで答えてくれるか。
そこに、相談所の経験と姿勢が表れます。
トモカイは現実と改善策をお伝えします
結婚相手探しは、今後の人生に大きな影響を与える選択です。
だからこそ、綺麗ごとだけで済ませることはできません。
結婚相談所トモカイでは、25年以上にわたり多くの会員様の活動を見てきた経験から、現在の状況と可能性を現実的にお伝えしています。
希望を否定するためではありません。
希望を実現するには、何が必要なのかを一緒に考えるためです。
耳ざわりのよいことだけをお話しする相談ではありませんが、無理な勧誘もありません。
現在の婚活について率直な意見を聞きたい方は、対面またはオンラインの無料相談をご利用ください。











