お見合いで嘘はOK?婚活で“正直に言わなくていい質問”とは

嘘はダメ?いいえ、必要です。

結婚相談所トモカイのカウンセラーが、お見合い・婚活の現実を解説します。
婚活中の方はぜひ参考にしてください。

質問にどう向き合うかで結果は変わる

お見合いでは、必ず質問があります。

・どんな映画がお好きですか?
・お仕事は遅くまでお忙しいですか?
・趣味のテニスは毎週されるんですか?
・お酒は何がお好きですか?
・ご家族はどちらに?

こういった質問は自然に答えられるものが多いですが、中には答えに困る質問もあります。

特に多いのが

・婚活を始めた理由
・お見合いの回数
・これまでの交際歴

こういった「過去」に関する質問です。

回答は3種類に分けるべき

お見合いの回答には、3つの種類があります。

① 正直に答えるべきこと

正直に向き合って答えなければいけない質問は結婚生活・将来に直結するものです。

・仕事や収入
・結婚観
・住む場所
・子供の希望

ここは曖昧にせずに、現在の考えとして相手に伝えてあげるべき事です。
ここが全く違うようだと、後で必ず揉めます。

② やんわりかわすべきこと

正直に答えた所で意味のない質問はかわして良いと思います。

相手もどうしても知りたい部分でない場合も多いですし、答えても意味がない質問は日常の会話でも多くあります。

・状況により変化する細かな将来
・会社の雰囲気など気を付けて話さないとネガティブにもなる話

→「将来はわかりませんが、今は○○を大事にしています」と未来に話をずらせばOKです。

③ 嘘をついてもいいこと

お見合いの質問では嘘をついても良い質問、むしろ嘘をつくべき質問もあります。

それが

過去の異性関係・婚活歴です。

なぜ嘘をついてもいいのか?

理由はシンプルです。

正直に言っても誰も幸せにならないからです。

例えば

「お見合いは30回以上しています」
「過去の恋人は10人です」

これを正直に言われて、好印象になることはまずありません。

正直=誠実ではない

よくある勘違いがあります。

「全部正直に話す=誠実」これは間違いです。

例えば

・「本当は別の人が第一希望でした」
・「元カレの方が上でした」

こんな正直さは、ただの無神経です。

嘘は“思いやり”とも言えます。

男女関係においては知らなくていい真実は存在するのが事実ですし、むしろ知らない方が幸せなことの方が多いとも言えます。

だから

・過去の人数
・お見合い回数
・比較につながる情報

これらは、ぼかす or 軽く嘘で整えることが正解です。

実際の無難な答え方

お見合い回数を聞かれたら

「数回ですね」
「何人かお会いしました」

これで十分です。

本当が1回でも50回でも関係ありません。

もっと言えばデリカシーのない質問をかわしてあげている誠意であるとさえ言えます。

嘘をつくときの注意点

ただし、何でも嘘をついていい訳ではありません。

NGな嘘
・結婚後にバレること
・生活に影響すること
・信頼を壊すこと

OKな嘘
・過去の恋愛
・比較につながる話
・相手を不安にさせる情報

嘘と本当はしっかりと使い分けなくてはいけません。

「正直な夫婦」は幻想

よく「何でも正直に話せる夫婦になりたい」という方がいます。

でも現実は逆です。

全部正直に言ったら、関係は確実に壊れます

「思いやりの嘘は必要」それは夫婦だけでなく、全ての人間関係に言えるはずです。

夫婦関係に必要なもの

夫婦を継続させるのに必要なものは

それは、優しさのある嘘です。

例えば

「似合ってるよ」
「今日もいいね」

これは事実かどうかより関係を良くするための言葉です。

仲の良い夫婦は必ずこのような嘘と本当を使い分けています。

お見合いで嘘をついても良いまとめ

・正直に答えるべきことはある
・かわしていい質問もある
・そして嘘をついていいこともある

婚活で大切なのは 正しさではなく、関係が続くかどうかです。

トモカイから一言

結婚相談所トモカイでは、綺麗ごとではなく現実的な婚活アドバイスを行っています。

・何を正直に話すべきか
・どこをぼかすべきか
・どうすれば選ばれるか

厳しい内容も含めて、正直にお伝えします。

ご理解いただける方のみ、ぜひご相談ください。
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