利益のない人に優しくない人とは結婚してはいけない

結婚相手を見極める、一番簡単な方法があります。

「自分に利益のない人への態度」を見ることです。

店員さん、お年寄り、困っている人。

その人たちへの接し方に、本当の人柄は表れます。

利益のない人には優しくない人


女優のいとうまい子さんが、テレビで結婚の馴れ初めを話していました。

いとうさんが結婚したのは2009年

それまで結婚願望のなかったいとうさんですが、彼氏(今の旦那さん)とデートしている時に、知らないお年寄りに優しく接しているのをみて決めたそうです。

結婚して、10年もたてば愛とか恋とかはなくなるだろう。けれど、この人は本質的に優しいから大丈夫かな。と思ったそうです。

結婚前は、旦那さんがいとうさんを好きで好きでたまらないと言う関係だったそうですが、結婚して10年以上たった今ではいとうさんが旦那さんを好きで好きでたまらないという関係だとの事でした。

良い話聞くと、愉快になりますね。

本質的な優しさは、自分に利益のない人に優しいか?

という部分ですよね。

自分の利益になる人には、誰でも優しくできます。

相手に優しく接すれば、自分の利益になるんですから簡単ですね。

でも、自分にとって何の利益にもならない人に対する態度で、その人の本質的な部分がわかるんですね。

よく言われるのが、

レストランやコンビニの店員さん等のサービス業の人に対する態度ですよね。

コンビニの店員さんに優しく接した所で、何の利益もありません。その利益のない相手にどういう態度で接するのか?

そこに人間性が出るんでしょうね。

ただ、この店員さんに対する態度は、本質は心優しき人なのに「シャイ」な部分があって冷たく見えてしまうという損な人もいますので、その辺の見極めは必要です。

利益のない人にやさしくない人を結婚相手に選んではいけない理由

何故利益のない人にやさしくない人を結婚相手に選んではいけないのか?

理由はいくつかありますが、一番大きいのは

「結婚すると、あなたもいつか『利益のない人』になる瞬間があるから」です。

恋愛中は違います。

相手はあなたに好かれたいので、時間もお金も労力も惜しみません。

しかし、結婚して年月が経つと、相手は「もう頑張って好かれる必要はない」と感じ始めるかもしれません。

その時に現れるのが、その人の本来の人間性です。

つまり、

店員さんには横柄
部下には冷たい
自分より立場の弱い人には偉そう

こういう人は

「利益がない相手には優しくする理由がない」という価値観を持っている可能性があります。

だから結婚後、あなたが病気になったり、育児で働けなくなったり、介護が必要になったりした時に、

あなたも「自分に利益を与えてくれる人」ではなくなった瞬間、その扱いを受ける危険があるのです。

逆に、本当に優しい人は

店員さん
お年寄り
子ども
困っている人
自分より立場の弱い人

にも自然に優しく接します。

そこには損得ではなく、「人だから大切にする」という価値観があります。

だから結婚生活でも、その優しさは続きやすいのです。

結婚するなら、「優しい人」と言うのは老若男女・古今東西・西高東低・変わらぬ資質ですね。

恋人に優しい人は、誰でも演じられます。

でも、利益のない人に優しい人は、演じ続けることはできません。

だから結婚相手を見るなら、恋人への優しさより、利益のない人への優しさを見てください。

利益のない人に優しさがない相手とは結婚してはいけません。

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