結婚を考える時、多くの人は今の生活を基準に考えます。
仕事もある。
友人もいる。
趣味もある。
旅行にも行ける。
一人でも十分に楽しい。
だから、
「無理に結婚しなくてもいいかな」
と思うこともあるでしょう。
それは、とても自然なことです。
ただ、結婚について考える時には、
30歳、40歳、50歳の自分だけではなく、80歳、85歳になった自分も少し想像してみてもいい
と思うのです。
若いうちは、人とのつながりを作りやすい
若い頃には、いろいろな場所に人間関係があります。
学生時代の友人。
会社の同僚。
趣味の仲間。
恋人。
近所の知人。
自分から動けば、新しい人と出会うこともできます。
体力もあります。
遠くまで会いに行くこともできます。
だから独身でも、充実し多くの人と繋がった人間関係を持つ人はたくさんいます。
でも、人はみんな年を取る
85歳になった自分を想像してみてください。
配偶者がいたとしても、先に亡くなっているかもしれません。
兄弟姉妹も同じように高齢です。
友人も高齢になっています。
元気だった人が病気になったり、
足腰が弱くなったり、
遠くまで会いに行けなくなったりすることもあります。
これは誰が悪いわけでもありません。
自分が年を取るということは、周りの人も一緒に年を取るということです。
高齢になるほど、世代の違う家族の意味が大きくなる
若い頃なら、
友人と食事をする。
旅行をする。
趣味や仕事をする。
それだけでも十分に楽しく暮らせます。
でも高齢になると、
同年代の人たちは自分と同じように年を重ねています。
そんな時、
子どもや孫など、
自分とは違う世代の家族がいることには、若い頃とは違う意味が出てきます。
顔を見せてくれる。
電話をくれる。
一緒に食事をする。
お祝いに連絡をくれる。
病院のことを気にしてくれる。
若い頃には何でもなかったことが、
年を取ると大きな支えになることがあります。
子どもがいれば安心、という話ではありません
もちろん、子どもがいれば老後が安心だとは限りません。
子どもと疎遠になることもありますし、
子どもがいなくても、友人や地域とのつながりの中で豊かに暮らす人もいます。
事情があって子どもを持たない人もいれば、
望んでも授からないこともあります。
ですから、「子どもがいなければ寂しい」と言いたいわけではありません。
ただ、
人生の後半になるほど、世代を超えて続いていく家族というつながりの意味は大きくなる。
これはあると思うのです。
結婚は「今」だけを見て決めるものではない
30代、40代、50代では、
一人でも困らない。
むしろ自由で快適。
そう感じる人も多いでしょう。
でも人生は、その先も続きます。
60歳。
70歳。
80歳。
90歳。
その頃、
自分のそばに誰がいるのか。
誰と話しているのか。
誰と食事をしているのか。
誰が自分のことを気にかけてくれているのか。
結婚を考える時、
今の自由が減るかどうかだけでなく、人生の後半にどんな人間関係が残るのか
という視点があってもいいと思います。
85歳の自分を一度想像してみる
結婚するべきだとも、
子どもを持つべきだとも思いません。
人生はそれぞれです。
ただ、
結婚するかどうかを考える時に、
今の自分だけで判断するのではなく、
85歳になった自分も一度想像してみる。
その時、
誰とつながっていたいのか。
誰に会いに来てほしいのか。
誰の成長を見ていたいのか。
そこまで考えると、
結婚や家族に対する見え方が少し変わるかもしれません。
結婚は、今の生活を変える選択であると同時に、何十年後の人間関係をつくる選択でもあります。
結婚相談所トモカイでは、条件だけでなく、これからどんな人生を送りたいのかまで考えながら婚活をサポートしています。
結婚したい気持ちはある。
でも、今すぐ動くほど困ってはいない。
実は、婚活を先延ばしにしやすいのは、そんな人です。
もし「いつかは結婚したい」と思っているのであれば、85歳になった自分を一度想像してみてください。
今すぐ入会する必要はありません。
まずは、自分の場合はいつから動いた方がいいのかを知るだけでも構いません。
トモカイでは、対面・オンラインで無料相談を行っています。










