お見合いですぐ『好き』と言う男性が振られる理由|色は白だけで買いますか?

お見合いでは、好意を伝えるのが早すぎて振られる男性がいます。

「好きなら、好きと言った方がいいでしょう?」

男性からすれば、そう思うかもしれません。

でも女性からすると、

「まだ私のことを何も知らないのに、何を好きになったの?」

となることがあります。

好意を持つのが早いことは問題ありません。

問題なのは、相手の気持ちがまだそこまで来ていないのに、自分だけ先に気持ちを伝えてしまうことなんです。

お見合いですぐ『好き』と言うと、なぜ振られる?

お見合いは問題ないが、仮交際で振られてしまうという男性会員様がおられました。

Aさんは大手の結婚相談所で活動されてきて、お見合いからお付き合い最初の段階で振られてしまうケースばかりだと言う事です。

お話を聞くと問題点は簡単にわかりました。

Aさんはすぐ熱い気持ちを伝えていたのです。

好意を持ったお相手に、すぐ「好き」と言ってしまっていました。

男性は、本当に好意を持っています。しかし、その好意を女性に正しく伝えるには、多くの場合、ある程度の時間の積み重ねが必要です。

普通にお話して、話が盛り上がって名残惜しいお別れをしたお見合い。連絡先を交換して最初のデートで男性が

「好きです」

と言う場合、好意を持ったのも事実だし、それを伝えたい気持ちもわかります。

でも多くの場合、女性はとまどいます。

「まだ何も知らないのに・・・」

ここで男性の気持ちを「重い」と感じてしまい、「いい人なんですけど……」と交際終了になってしまうケースがあるのです。

好意を持つのが早いのは問題ない。伝えるのが早すぎるのが問題

たとえば冷蔵庫を買いに行ったとします。

店員さんから、

「この冷蔵庫、色は白です。買いますか?」

と言われても、

「いや、まだ分からないよ」

となりますよね。

大きさは?
容量は?
電気代は?
使いやすさは?
値段は?

いろいろ知ってから決めたいはずです。

お見合いから始まった男女も同じです。

まだお互いをほとんど知らない段階で、

「好きです」

と言われても、女性には判断する材料がありません。

男性の「好き」が嘘なのではありません。

まだ、その気持ちを受け取れるところまで女性が来ていないのです。

もう少し時間をかけてお互いを知れば、女性の気持ちも動いたかもしれません。

それなのに、好意を伝えるタイミングが早すぎたことで交際が終わってしまう。

それは、とてももったいないことです。

交際初期に好意を伝えたいなら、

「あなたが好きです」

と相手そのものを評価するより、

「今日は本当に楽しかったです」
「話していたら時間があっという間でした」
「またお会いしたいです」

と、二人で過ごした時間への好意を伝える方が自然です。

これなら女性も重く感じにくく、

「私も楽しかった」

と返すことができます。

好きになるのが早いのは悪いことではありません。

ただし、

自分の気持ちが100まで行ったからといって、相手も100になっているわけではありません。

婚活では、自分の気持ちを伝えること以上に、相手の気持ちがどこまで来ているのかを見ることも大切です。

好意は、早く伝えれば伝えるほど良いわけではありません。

相手が受け取れるタイミングで伝えてこそ、好意として伝わるんです。

婚活では「気持ちの伝え方」も大切です

婚活では、好意を持つことだけでなく、それをいつ、どう伝えるかも大切です。

自分では「誠実に気持ちを伝えたつもり」でも、タイミングによっては相手に重く伝わってしまうこともあります。

逆に、慎重になりすぎて好意がまったく伝わらないこともあります。

こうした交際中の距離感は、自分一人ではなかなか判断しにくいものです。

想いを伝えるタイミングを修正しただけで成婚に至ったケースも多くあります。

トモカイでは、お見合いを組むだけでなく、交際が始まってからの「こんな時どうすればいい?」というご相談にも対応しています。

婚活がなかなかうまくいかない方、同じところで何度も交際が終わってしまう方も、一度お気軽にご相談ください。

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