「『愛してる』には有効期限があります。」

最初は、その一言だけで十分に愛情は伝わります。

しかし、同じ言葉を繰り返すだけでは、その効果は少しずつ短くなっていきます。

やがて相手は、言葉ではなく「行動」を見るようになります。

愛情は心の中にあるだけでは伝わりません。言葉や行動という形になって初めて、相手に届くのです。

テレパシーは届かない

結婚に限らず男女のカップルは他人同士です。

ですので、男女の仲に愛が芽生えたのなら、それを具体化して伝えなければなりません。

具体化とは、愛を言葉や形に変えることです。

残念ながら形や言葉にしない愛は相手には届きません。(重要)

デートで食事をご馳走するのも、バレンタインデーにチョコレートをあげるのも、誕生日にプレゼントをするのも全て愛を具体化したものです。

結婚し夫婦になっても、働いて家計を支える事も愛情の具体化ですし、家事などをしっかりする事も愛情の具体化です。

さて、

交際の初期は、愛を言葉にするだけで満足している2人であっても交際期間が長くなると言葉だけだと信用されなくなります。

例えば、「愛してる」と言う言葉は最初の5回目まではその言葉だけで破壊力を持ちますが、6回目以降は具体的な行動が要求されたりします。

何も形にしないまま言葉だけが20回を超えてしまうと、「愛してる」は何の効力も持たなくなり「あんたは口だけでしょう!!」等と怒られ逆効果にさえなります。

言いたい事は

貴方が超能力者でないのなら、愛は具体化しないと伝わらないと言う事です。

具体化とは

言葉と行動で形にして伝えると言う事です。

そして

言葉だけだと、すぐに効果がなくなると言う事です。

「愛してる」
「好きだよ」
「かわいいね」

これらは最初は強力ですが、毎日同じように言われると、それだけでは満足できなくなります。

だから人は、

会いに来てくれる
話を聞いてくれる
約束を守ってくれる
助けてくれる

といった行動を見て、「本当に愛されている」と感じるようになります。

まとめ

愛情を伝える方法には、言葉と行動があります。

言葉は即効性があります。

でも、効果はだんだん短くなります。

行動は即効性では言葉に負けます。

しかし、積み重なるほど信用になり、やがて「この人は本当に私を大切にしてくれる人だ」という確信に変わります。

恋は言葉でも始まりますが、結婚は行動で続いていくのです。

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仲人を25年以上続けてきて実感するのは、別れるカップルの多くが「愛情がなかった」のではなく、「愛情が伝わっていなかった」ということです。

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