お見合いでは、ある程度の「頑張り」は必要です。
プロフィールも、ありのままを書けばいいというものではありません。
誤解されやすい表現は避ける。
できるだけ感じの良い写真を選ぶ。
自分の良さがきちんと伝わるように文章を整える。
お見合い当日も同じです。
挨拶。
服装。
言葉遣い。
立ち振る舞い。
時間への配慮。
お会計のスマートさ。
初対面なのですから、相手への礼儀や気遣いは必要です。
お見合いから交際になったら
お見合いから交際になっても、決して彼氏彼女の仲になった訳でもありませんから
好意を持ってもらおうとする気持ちは必要です。
ただ私は、
交際になってからは、少しずつ自然体に戻していった方がいい
と思います。
もちろん、好き勝手にしていいという意味ではありません。
相手への思いやり・敬意は必要です。
例えば、
「自分ばかり楽をしていないか」
「相手に無理をさせていないか」
「相手は楽しんでくれているか」
「相手にもメリットのある提案をしているか」
そんなことは、お互いに考えた方がいいでしょう。
しかし、それ以外は少しずつ普通の自分を出していけばいいと思いますし、出ていくのが自然だと思います。
ずっと無理をしないと続かない相手
毎回デートのたびに、
何を話そう。
どう振る舞おう。
嫌われないようにしなければ。
もっと楽しませなければ。
と、一生懸命頑張らなければ関係が続かない。
それでは疲れてしまいます。
交際期間だけなら頑張れるかもしれません。
でも結婚すれば、その人とは何十年と一緒に暮らす可能性があります。
何十年も背伸びを続けることはできません。
だから私は、
自分が普通にしていても、
会話が続く。
沈黙が苦にならない。
無理に格好をつけなくてもいい。
それでも仲良くしていられる。
そんな相手の方が、結婚相手には向いていると思います。
「気を使わない」と「思いやりがない」は違う
ここは間違えないでください。
自然体とは、
相手への配慮をなくすことではありません。
夫婦になっても、
「ありがとう」
「ごめんなさい」
「疲れていない?」
といった気遣いは必要です。
ただ、
自分ではない誰かを演じ続ける必要はない
ということです。
自分でいながら、お互いを思いやれる。
私は、そんな関係が一番長く続きやすいと思っています。
頑張るのは、お見合いから交際初期まで
婚活では第一印象が大切です。
だから最初は少し頑張っていい。
むしろ最初は頑張るべきだと思います。
でも交際が進んだら、
少しずつ普段の自分が出てくる。相手も素の部分が出てくる。
そして、
普通の自分で接しても、仲良くしていられるかを見る。
いつまでも背伸びを要求されるなら、結婚してからもっと苦しくなる可能性があります。
反対に、
一緒にいて楽。
余計な緊張をしない。
でも、お互いへの思いやりはある。
そんな人に出会えたら、大事にした方がいいと思います。
婚活で探しているのは、
一番格好よく振る舞える相手ではなく、普通の自分でいられる相手
です。
トモカイへ無料相談
交際中、
「もっと頑張らないと嫌われるかもしれない」
「無理をしてでも相手に合わせた方がいいのかな」
そんなふうに感じることがあります。
でも、
頑張りが必要な時期なのか、そもそも相性が合っていないのか。
自分一人では判断しにくいこともあります。
結婚相談所トモカイでは、お見合いや交際中のご相談にも対応しています。
「このまま交際を続けていいのか」
「自分が気を使いすぎているのか」
「相手との距離の縮め方が分からない」
そんな時は、一人で抱え込まずご相談ください。
結婚相手に必要なのは、無理を続けられる相手ではなく、
普通の自分でいながら、思いやりを持って付き合える相手
だと思っています。
日本橋で25年。
結婚相談所トモカイでは、きれいごとだけではなく、現実的な婚活を一緒に考えます。











