25年以上お見合いを見てきて感じることがあります。
本当に人柄が伝わるのは、仕事や趣味の話ではありません。
「子どもの頃はどんな子でしたか?」
この質問から、その人らしさが見えてくることが意外と多いのです。
お見合い相手の本質が出る年齢

お見合い相手の本質を見る方法があります。
お見合いは初対面ですからどちらも猫をかぶりますし、相手の本当の性格は中々わからないわけです。
しかし、結婚するかも知れない相手ですからできれば相手の本性を見抜いてみたいものですね。
人は十歳 木は一丈
こんな言葉があります。
これは
人の性格の土台は、子どもの頃に形づくられるという考え方です。
人間は誰でも本質的な部分は飲酒時や興奮時や何かアクシデントがおこった時に現れやすいのですが、お見合いでは興奮もアクシデントもないでしょうから、それは無理ですね。
それならば 読んで字のごとく
10才のころの話を聞いてみればいいのです。
厳密に10才ではなくても小学生から中学生ぐらいまでの出来事やエピソードを聞いてみれば本質が見えてくる場合が多いのです。
お見合い相手の10歳の頃
ポイントは
思春期前
です。
子どもの頃の話には、その人が自然体だった頃の姿があります。
「友達が多かった」
「昆虫ばかり捕まえていた」
「本ばかり読んでいた」
「妹の面倒をよく見ていた」
そんな何気ない話から、その人が何を大切にしてきたのかが見えてくることがあります。
思春期を迎えると人間は本質を隠し、社会的なメッキを塗り始めます。
初対面で相手を見抜くことはできません。
でも、子どもの頃の話を聞けば、その人らしさが少し見えてきます。
お見合いでは仕事や趣味だけでなく、「子どもの頃はどんな子でしたか?」と聞いてみてください。
思わぬ共通点や価値観が見つかることもあります。
子どもの頃の話には、条件表には載らない「その人らしさ」があります。
ぜひ聞いてみてください。
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