お見合いで会話が続かない原因|会話をぶつ切りにしていませんか?
お見合いで「会話が続かない」と感じる原因の多くは、話題ではなく“会話の返し方”にあります。
悪気がなくても、相手の話を途中で止めてしまっているケースは少なくありません。
その代表例が「会話のぶつ切り」です。
会話をぶつ切りしない
お見合いなど、まだお互いがよくわかっていない距離の男女の場合の会話では一度受け止めることが必要です。
よくあるのが
男性がテニスの話をしようとしている場合
男性「僕は趣味がテニスなんですが花子さんはされた事ありますか?」
女性「テニスは興味ないんです。」
男性「・・・・・・」
テニス話は強制終了となります。
お笑いコンビの話をしようとして
男性「お笑いの千鳥っているじゃないですか。」
女性「あの二人嫌いなんです。」
男性「・・・・・・」
映画の話をしようとして
男性「最近、「国宝」観たんですよ」
女性「あの手の映画苦手なんです」
男性「・・・・・・」
キャッチボールも一度受け止めてから投げ返すのですが、この場合は相手の投げた球をとらないんですね。
決して悪気がある訳でなく率直な意見を言っているだけなんですが会話の流れは途切れます。
2人の間に途切れない太いつながりがあれば別です。
でも、お見合いの時点では2人の間にはまだその程度で途切れる他人です。
人の話をぶつ切りする対応は、普通は失礼な人だと受け止められます。
大河の流れも滴の一滴からです。
小さなつながりを重ねて関係を深めるのためにも、興味がある無しに関わらず1つ1つの会話を育てる気持ちが必要ですね。
すごく魅力のある女性が結構、こういった最初の会話で損している場合が多いんです。
お見合い会話のデリカシーについてはこちらの記事で詳しく解説しています。
なぜ会話が止まってしまうのか
会話がぶつ切りになってしまう原因はシンプルです。
相手の話を「受け取らずに終わらせている」からです。
「興味がない」と正直に伝えているだけでも、会話としては成立しなくなってしまいます。
お見合いの段階では、まだ関係が浅いため、少しの違和感で会話は途切れてしまいます。
相手を尊重する心構えで、相手の会話を受け取ることが出来ます。
会話をぶつ切りにしないためのコツ
興味がない話題でも、まずは一度受け止めることが大切です。
例えば、
「テニスは興味ないんです」ではなく、
「テニスはあまりやったことはないんですが、見るのは好きです」
と少しだけ広げるだけで、会話は続きます。
ポイントは、
・一度受け止める
・少し広げる
・相手に返す
この3つだけです。
会話は“つなぐ意識”だけで変わる
お見合いの会話で大切なのは、上手に話すことではありません。
相手の話を受け止めて、少しでもつなげようとする姿勢です。
それだけで、会話の印象は大きく変わります。
お見合い会話の上手な繋げ方についてはこちらの記事に記載しています。
上手な受け止め方はマストではありませんが、しっかり受け止める事はマストです。
結婚相談所 トモカイの来店相談はこちら
会話が続かない原因は、話題ではなくちょっとした返し方や受け止め方にあることが多いです。
そしてこの部分は、自分ではなかなか気づきにくいものでもあります。
「悪気はないのに、なぜかうまくいかない」そんな状態が続いてしまうのは、とてももったいないことです。
結婚相談所トモカイでは、
・会話のどこで止まってしまっているのか
・どのように改善すれば自然に続くのか
を具体的に整理し、結果につながる形でサポートしています。












