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お見合い会話でのデリカシーについて

完璧な人でも婚活がうまくいかないという原因に

デリカシーに欠ける

という理由が多くあります。

私自身も女房にデリカシーのデの濁点も持ち合わせていないと言われていますので、偉そうに語る資格はないのですが、今回だけは偉そうに語る事にします。

デリカシーには基準がありませんし、人によって許容する範囲が違いますので、これが正解!と言い切る事は難しいのですが結婚相談所で実際にあった例をお伝えします。

ある女性の見える部分に比較的大きな傷跡がありました。女性自身は特にそれを強く負い目に感じていたわけではないという事でしたから、お見合いの場で聞かれても子供の頃に負った傷だと普通に話をしていました。

しかし、その女性が結婚された相手の男性は、傷の事を聞かなかった男性でした。

女性は「この人、傷の事を聞かないな。」と思ったそうです。

結婚相談所で受ける質問の中で

男性会員さんから

〇〇について聞くのはまだ早いですか?とか

〇〇について話をしたらまずいですか?なんて質問があると嬉しくなります。

そのような質問をされる男性は、ほとんど成婚されるからです。

嫌われまいとする配慮があるからなんですね。

配慮のある男性に女性は魅かれます。

女性に配慮のある男性は、結果として、

どこかの誰かの心を必ず射止めるんです。

お見合いの会話には基本的にはタブーはありません。

連絡先等の詳細な個人情報とデリカシーに欠ける話題だけがタブーになります。

このデリカシーに配慮できる男性がウイニングロードを歩む訳です。私も基準を明確に言えるわけではないですが、

お見合いでの会話のデリカシーは

この質問はどうかな?

と迷うレベルであるならば、次の機会にしてみるというのが良いように思います。

質問の内容が結婚において大事な事でなければ、それがわからなくても問題はありませんし、聞かれた側が気分を害する事も避けられます。

もちろん、結婚と人生において必要な話題を躊躇する必要もないですし、その部分は自己開示し相手にも質問を積極的にすることは必要です。

結婚生活を長続きさせる為に

よく理想の結婚として

何でも言える関係

何てことが言われます。

遠慮しすぎたり、気を使いすぎたりする関係ではなく、自分の気持ちをちゃんと伝えるという意味であれば、その通りです。

しかし、

もしも、相手がどう感じようが、遠慮なく思った事を言える関係だと考えているとすれば、それは間違いです。

他人同士の関係では

言ってはいけない事を

口が裂けても言わない

事こそが大事なんです。

相手が嫌がる言葉、傷つく言葉、取り返しのつかない言葉

そういう言葉を絶対に言わないようにする事で、喧嘩も思いやりのルールの中での争いになります。

言っちゃいけない事はあるんです。

その枠をはみ出てしまえば、相手は傷つき、心は離れ、関係は壊れます。

言っちゃいけない事は絶対に言わない。

それはすごく大事です。