世界最高の人生
最高の人生とは
アメリカで給料をもらいコックに中国人を雇い、イギリスの家に住み日本人の妻をもらう事。
だそうです。
同時に最悪の人生とは
中国で給料をもらいイギリス人の作った料理を食べ、日本の家に住みアメリカ人の妻をもらう事。
昔からあるジョークですが、今後の経済状況を考えると笑っていられる日は長くないかもしれませんね。
以下、関係ない話ですが
先日電車のつり革につかまっていたら、私の前の席が空きました。
まだ目的地まで距離があったので座ろうとすると、
空いた席の隣に座っていたおばさんが
「斉藤さん!!斉藤さん!!ここ空いたわよ!!」
と斉藤さんの予約席にしてしまいました。
2mくらい横にいた斉藤さんは
「大丈夫、もうすぐだし立っているから」と遠慮しています。
おばさんは
「あ・・そうなの」と残念そうです。
そして
「どうぞ・・」
と仕方なく私に斉藤さんの予約席を譲ってくれました。
しかし私は
「結構です。」(フンッ)
と座りませんでした。
最初は座るつもりだったのに、おばさんに意地をはって座らなかったのです。
本来その席の最優先権は、空いた席の前に立っていた私にあったのです。
しかし、そのおばさんは何の権利か、私の保有しているはずの優先権を略奪し斉藤さんに譲ったのです。
悔しい・・
そんで、意地はっちゃったんですね・・・
お前は小さい。小さすぎる。
そう思いますか?