連絡の頻度でわかる
男性は女性よりも電話やメールが得意ではないのは事実です。
脳の構造がそうなっているのですから仕方ありません。(そういう事らしいです)
でもね。
男性からのメールや電話の返答が遅い、頻度が高くない、文章も会話も短い。
なんて言う場合は、女性に対してそれほど熱意を持っていないと言ってよいでしょう。
男性は女性に比べ、電話もメールも得意ではないのは事実です。
しかし、恋愛の熱意はそれを超越し、艱難辛苦を乗り越え、内容のあまりない電話、メールを頑張ります。
頑張れちゃうもんなんです。
男性がメールや電話を苦手だと言う事を態度や言葉で示せると言う事は、
得意じゃない事を頑張れない=熱意がない=あんまり好きじゃない
と考えて良いでしょう。
男性からくる連絡の数が少ない
という場合は、男性側が遠慮している可能性や恥ずかしがっている可能性もあります。
これは、女性が「あんまり連絡くれないね」といえば治ります。
ラインやメールの文字数が少なかったり、そっけない感じに思える
という場合でも、頻度が高ければ問題はありません。
しかし、
こちらから連絡しているのに対して
返事が遅い
という場合、男性の熱意は高くはないと言えます。
こちらからの連絡に対して、普通に2日とか3日とか返事がない場合、男性にとって特別な存在ではありません。
レスポンスが遅いとか、面倒くさがりとか、
そういう部分を差っ引いてもです。
女性がそんな男性の事が好きなのなら、不利なポジションにいる事を自覚して恋の戦いに臨まなければいけません。