お断りで多い理由

お見合いでのお断りの理由で多いものを以下に羅列いたします。

ただし、お見合い目的は

お見合いからお付き合いにつなげる事ではありません。

お互いに結婚相手としての可能性があるのか?

を誤解なくジャッジできれば良いのです。

ですので、以下に記載するお断りの理由も、お互いに納得できる理由であれば全く問題ありません。

縁のない相手と無理に付き合ったり、自分を殺して相手に合わせたりする事ではなく

理由を知り、自分と相手に誤解がなくジャッジできるようにすることが必要だという事です。

話が弾まない

一番多い理由です。

相手は、決して悪い人でもなく嫌な人でもない。

しかし、お見合い時に話が弾まなければ、過ごす時間が苦痛です。

会話が弾まない理由は以下に分類できます。

無言・沈黙の時間が辛い

話題もなく、気まずい沈黙の時間が流れてしまうと、相手と再会したいとは思えなくなるのは普通の事でもあります。

最初からガッチリとかみ合う会話は難しいかも知れませんが、少なくてもある程度の話題は仕込んでおく事が必要です。

生涯を共にするかもしれない相手なのですから、伝えたいことなど山ほどあると思います。

自慢話

自分をアピールしたい場合に、話が自慢じみてしまうのは仕方のない事でもあります。

*たった1つの自慢なんですけど。
*自慢話させてもらってよいですか?

等と、自慢だと前置きすれば嫌がる相手など珍しいですし、人として可愛げも出ます。

自慢話だけ延々と話す事は嫌われますが、多少の自慢に目くじら立てる相手はいません。
ただし、絶対にしてはいけない自慢と言うものもあります。

*過去の恋愛自慢
*親のステータス自慢
等の自慢は言えば言うほど交際は成立しなくなります。

男性からのお断り理由であるのが、女性の過去の恋愛自慢などです。過去にステータスの高い男性と付き合った等と話をされる方がいます。

素敵な男性と付合った=自分も素敵な女性

という事を伝えたいのかも知れませんが、聞いている男性は悲しくなっています。

不幸話

自慢話とは逆に、不幸な話も交際には繋がりません。

今までは、不幸だったが今後は幸せになりたい。

お話しされている本人はそういう意味で話しているのかも知れませんが、不幸話は聞いていて心が愉快になる事はないので、お見合いには相応しくないですね。

特に、女性が今までの不幸な恋愛話をしたり、男性が公私にわたる不満な話などは避けるべきです。

尋問風な質問

相手に質問します。

相手が答えます。

その答えに対して、理解・賛同・話を深堀したり、話を展開していく。等の反応をしないで、別の質問に移られると答えた相手は決して愉快ではありません。

質問が変わると

Aさん 好きな映画は?

Bさん 〇〇です。

Aさん 好きな小説は?

Bさん 〇〇です。

Aさん 好きな歌手は?

Bさん 〇〇です。(何か嫌な感じ)

となります。

質問が次から次に変わると、答える相手にはストレスになり愉快な会話にはなりません。

写真と印象が違った

写真と印象が違うと言う理由も少なくない割合であります。

せっかくのお見合い写真ですから、写りの良い写真を掲載するのは当然ですが、限度を超えると別人になります。

掲載写真は、「写りが良い」とか「よく撮れている」「綺麗に撮れた」という枠からは、はみ出さないようにする必要があります。

時間にルーズ

時間に正確な人を嫌う相手はいません。

しかし、時間に遅れた場合でも多少の範囲なら、ほとんどの方が謝罪1つで許容してくれます。

難しいのは、この多少が人によって異なるという事です。5分なのか15分なのかがわからないのです。結局、お見合いは時間を守って損はないという事です。

また、相手が遅れてきた場合でも、厳しく相手に求めすぎない。ある程度は大らかに見てあげる気持ちが必要です。(お見合いの場合のある程度は10分程度までと考えてよいでしょう。)

お見合いする2人に、立場の上下はありません。

明確な謝罪がないだとか、大事なお見合いに遅れるのは許せないとか、等の言い分は正論ではありますが、それでは人間関係が窮屈です。

他の交際を優先したい

結婚相談所のお見合いの場合は、真剣交際という結婚への具体的な話に進む交際ステージまでは複数のお相手との同時交際が認められています。

お見合い決定から、実際の見合い日までの間に、他の交際話が進んでしまう事や、自分の気持ちが誰かに向いてしまう事はあります。

タイミングと言う部分でしかないのですが、事実として少なくない確率でこの理由でのお断りがあります。

それを含めてのご縁なのだろうと思います。

馴れ馴れしい

初対面なのに敬語が使えない。と言う理由でお断りもあります。

*相手の男性が年上だが、いきなり○○ちゃん等と呼ぶのはどうかと思う。
*相手の女性の方が年齢も下なのに、ローラのような話し方だった、フレンドリーな方だが結婚相手としては難しいと思う。

2例とも、悪気がないのは分りますし、それを受け入れてくれる相手もいます。

しかし、全体の8割が初対面での馴れ馴れしい会話に抵抗があるのが事実なのですから、丁寧に接して損はないはずです。

親と仲良すぎ

お見合いの予定や、相手の事を親や家族話している場合でも、それを相手には伝える必要はありません。

自分が相手と親の間で噂されているのを心地よくは思えないですし、親との距離の近さは結婚後の干渉を想像させます。

親との距離の近さをアピールする事は、目の前にいる相手との距離の遠さを伝えている事と同じ事になりますので注意してください。

少なくても、お見合いの席では親とある程度の距離があるように見える方が、精神的に自立した大人を感じさせます。

不潔

清潔は、朝シャンプーしたとか、洗濯したばかりのズボンだとかという物理的な清潔と、見た目の印象の清潔があります。

そして、お見合いの場でより重要視されるのは、見た目の清潔です。

今さっき洗った髪でも、半年も床屋に行っていなければ不潔に見えます。

洗濯したばかりのシャツでも、5年前に買ったものであれば清潔には見えない事を知って下さい。
物理的な清潔+見た目の清潔が大事です。

思想が極端

外国人や社会的な弱者に対する偏見や固定観念が強い方がいます。

自分自身の立場から見れば、悪に等しい事柄であっても、相手側から見れば十分に許容できる事も沢山あります。

片側からだけ、自分サイドだけの見方で過激な言い方をすると、柔軟性に欠けて見えます。

横柄・偉そう

男性に多いのです。

お見合い場所の喫茶などの店員さんに対して横柄な態度をとる男性を女性は嫌います。

また、注文などを間違った時に店員さんを怒ったり、馬鹿にしたりする方がいるようですが、それでは交際には繋がりません。

また、女性が仕事や私生活でのちょっとしたドジ話や失敗などを話した時に、正面から受け止めて「それは事前のチェックが杜撰だから起きるんですね。」とか「まずはメモを取る事です。それをしないで忘れたというのは社会人として失格です。」等とお説教を始めてしまったりするのは、相手を思っての事であってもマイナスです。

叱ってほしくて話しているわけではないのですから、ドジ話や失敗話は笑ってあげればよいのです。

 

 
上記、お見合いでのお断り理由を記載しました。

繰り返しになりますが、お見合いでの成功はお見合いから無理に交際につなげる事ではありません。

相手にも自分にも失礼や誤解がないように、そして自分と合う相手を正しく見つけ、交際につなげる事です。

断りの理由を知って、是非お見合いを成功させてください。