日程調整が進まない
結婚相談所でお見合いが決まれば日程の調整に移ります。
お互いの希望を聞いて、日時場所の調整をするわけですが
この日程調整で相手側からの連絡がスムーズに進まないことがあります。
こちらからの連絡に返事が中々ないと
相手側は思います。
遅い・・・と・・
この「遅い」と言う感情にはプラスの要素は何もありません。
遅い・・・の中には
笑いでも
喜びでも
癒しでも
愛しさでも
なく
「いらだち」
だけがあるんですね。
これからお見合いしようとする相手なのですから、「いらだち」を与えて良いわけありません。
お見合いの設定には
お見合いの当事者会員様2人と、所属の結婚相談所の担当者2人の合計4名が関わります。
この4名で連絡のパスを回すのですが、誰か1人がボール持ったままパスを回さなければ連絡はそこで止まります。
残りの3者は、その人からパスが出るのを待つしかありません。
お見合い調整は、4者の連携ですから、ご自身がどれだけ素早くパス回しをしても、調整が遅く進まないという事は現実としてある訳です。
ただし、少なくても
トモカイは迅速なパス回しをお約束します。
決して、トモカイで連絡を滞らせません。瞬時にパスします。
ですので、
ご自身がトモカイにご連絡を早く頂ければ、こちら側の2者は連絡が早いのですから、少なくても相手側に
遅いな・・・
といらだちを感じられることはないという事です。
連絡は出来れば翌日まで、2日以内までなら相手にストレスは感じさせないでしょう。それを超えると相手側は「遅い・・」と思いはじめます。
お見合いの日程調整が素早い方同士は、
トントンと決まって気持ち良いな。
スムーズな相手とは縁があるのかな?
そんなプラスの感情を持って相手と会います。
中々、日程が決まらない人だったな。。。
忙しい人みたいだし、交際も難しいかな。。。
連絡にルーズな人なのかな?
と言う感情を持たれて会うのとでは、比べるまでもないはずです。
実際に、連絡が早い人同士のお見合い調整は、午前中にOKが出れば午後には日時場所が決定しています。
そういうスピードでお見合い調整が完了するのは、割合としては全体の3割程度ですけどね。
お見合い日程の調整連絡は、早くて嫌がられる可能性は0%です。
素早い連絡は好意しか与えません。
好意を与えましょう。
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