お見合い相手の離婚理由は欠席裁判

お見合い前に、相手の離婚理由が気になる。

これは、とても自然な感情です。

「どんな理由で離婚したのか?」
「問題のある人ではないのか?」

失敗したくないからこそ、知っておきたいと思うのは当然でしょう。

しかし、その質問にはあまり意味がありません。

なぜなら、離婚理由は“欠席裁判”だからです。

どれだけ詳しく聞いたとしても、それはあくまで片方の言い分です。

本当のことかどうかは、誰にもわかりません。

お見合い相手の離婚理由は欠席裁判

お見合い前に出来るだけ相手のことを知りたいと思うのは当たり前のことですね。

限られたデーターだけでは限界がありますから、相談所に詳しい部分の質問される方もいます。

お仕事の内容だったり、お人柄だったりと色々です。

ただ、その中で聞いてもほとんど意味のない部分があります。

それは

再婚の方の離婚理由です。

再婚の方とお見合いする前に、離婚された理由は何ですか?と言うような質問が寄せられる事がありますが

その質問はあまり意味がありません。

離婚理由を片方から聞いても真実はわからないからです。

お見合い相手が暴力夫だったり浮気妻だったりしても

「夫婦げんかで頭に来ると、よくグーで殴ったんです。」とか

「家に浮気相手を連れ込んでクローゼットに隠れていたら主人が帰ってきて見つかりました。」

なんて言う衝撃の事実が明かされることはありません。

誰だって自分だけがすごく悪いとは言わないでしょうし、また、あまりにも前の旦那さん奥さんを悪く言うのを聞くのも少し嫌な感じがしてしまいます。

幾ら聞いたところで、嘘か本当かを調べる事などできませんし、結局は欠席裁判です。

唯一、真実がわかる方法は

離婚した前の奥さん旦那さんに話を聞く事ですが、それも難しい事です。

結局、離婚の理由などは付き合いの中で、相手の言い分を聞き、相手の人間性を知っていくしかないように思います。

離婚理由の多いもの

また、離婚の理由として多いものを以下羅列します。

多くの場合は、性格の不一致のような関係の隙間に加え、何かの理由が加わるという場合が多いようです。

1.金銭・経済的理由

夫が働かない。妻が浪費家。借金癖がある。等の金銭問題です。
生活に支障が出るような借金の場合には離婚につながる事も多いはずです。

2.異性・浮気

既婚の場合は不倫となりますので、1発アウトの可能性もあります。
離婚の原因として常に上位になる理由ですが、自身に非があっても開示されることはないかもしれません。

3.家族・親との関係

相手の両親や家族との関係が悪化して離婚ということも多くあります。
相手家族+結婚相手VS自分 など言う対立構図になってしまった場合は離婚に至ることが多くなります。

4.性的不一致

離婚に至る場合もあれば至らない場合もあるでしょう。
法律的にも理由があれば離婚を認められないようです。
夫婦の数だけ形を変えた正解があるのでしょう。

5.精神的虐待・暴力

身体的な暴力と言葉や態度でのハラスメントも離婚理由の多いものです。
モラハラ(モラルハラスメント)
マネハラ(マネーハラスメント/経済的DV)
フキハラ(不機嫌ハラスメント)
セクハラ(セクシャルハラスメント)
マタハラ(マタニティハラスメント)
アカハラ(アカデミックハラスメント)など様々なハラスメントが実際の家庭で行われています。

6.性格の不一致

他人ですから、生活していくうえでどうしてもズレはあります。
ただ悪気のない相手の言葉の1つ1つにイライラしたり、相手の笑い声、話し方などにストレスを感じるようになれば結婚生活の継続は難しいでしょう。
お互いに悪るくなくても、合わない相性というのは存在します。

7.役割分担の放棄

結婚の強みは、最小限の組織として力を合わせられる事です。
その力を合わせる協力するという部分を放棄されてしまえば、結婚の負担が大きくなります。
家事や育児や、仕事などの役割を放棄され離婚を選択したという例は多くあります。

離婚理由の考え方

離婚理由を聞くこと自体が無意味とは言いません。

しかし、それを判断材料の中心にするのは危険です。

付き合いの中での言動

・約束を守るか
・相手への配慮があるか
・感情のコントロールができるか
・問題が起きたときの対応

これらを見ていけば、その人が結婚生活を維持できる人かどうかは自然と見えてきます。

大切なのは「過去」ではなく「今」

そして「言葉」ではなく「行動」です。

結婚相談所 トモカイの来店相談はこちら

結婚相談所での婚活は「条件」ではなく人を見る力が結果を左右します。

トモカイでは

・お見合い前の見極め
・交際中の判断
・結婚に進むための具体的アドバイス

を、一人ひとりに合わせてサポートしています。

少しでも迷いがある方は、来店相談でお話しください。

あなたの状況に合わせて、現実的で納得できる判断軸をお伝えします。

オンライン予約 ご来店予約
トモカイへの無料・相談予約はこちらから