再婚の婚活で、一番聞かれるのが「離婚理由」です。
そして、一番失敗が多いのも「離婚理由」です。
離婚の理由は自己申告制

若いころはモテた。
という事実ではない事を言う人がよくいます。
そのような、勘違い? もしくは 嘘をつく?せいで
私が若いころモテた。という真実も人は嘘だと言います。
実際に告白されたことはないですが、
私をうっとりとした目で見ていた女性が沢山いたかもしれないことを知らないのです。
さて、
若いころの話と同じく自己申告しかないものに離婚理由があります。
結婚相談所でも、一定以上の年齢であれば離婚の事実はそれほど気にされないケースが多いのですが、離婚の理由はとても気になるようです。
しかし、残念ながらこの離婚理由は、真実の保障はなく本人申告のみ、お相手不在の欠席裁判でしかありません。
女房をぶん殴ったら出ていきました。(グーで)
自宅に男性を連れ込んだ所を見つかってしまいました。
お給料全部パチンコで負けてしまいました。
等と言う離婚理由は通常は開示されることはありません。
結局
相手の言う事を信じるしかいないんですね。
離婚理由の開示

お見合い相手が再婚者の場合
その原因が、DV ギャンブル癖 浪費癖 怠け癖 浮気癖 養育費で困窮 マザコンなんて部分ではないか?を心配します。
であるのなら
再婚者の側は
離婚の理由はそれらではない。
という事を伝えられれば良いのです。
もし自分に離婚歴がある場合、相手は
離婚理由が必ず気になっています。
そこを安心させてあげる必要があるのです。
そして、その説明をしてあげる事で相手は安心し交際に前向きになれます。
特にお見合いの場合は、
相手がお見合いに来ている時点で、離婚した事実は許容しているのです。
離婚自体を問題とはしていなくて、離婚の理由に少しの不安がある。
あとは、その理由の心配を取り除いてあげるだけになります。
そして
離婚理由の伝え方では以下の注意点がある事を知って下さい。
1.離婚した相手を悪く言い過ぎない
離婚理由の伝え方で注意したいことは、
自分だけを正当化し、離婚した相手を悪く言いすぎないことです。
自分は悪くない
自分は被害者
しかし
相手は悪い人
相手はとんでもない人
相手は加害者
という説明だけでは、
その相手を選んだのは誰?
あなたにも過失はなかったの?
という部分が逆にマイナス要因となってしまいます。
再婚で見られているのは「過去」ではなく「再発可能性」だからです。
相手が知りたいのは
・その問題は繰り返されないのか
・ 学びはあったのか
・今は変わっているのか
という事です。
自分にもいたらない所があった。というスタンスで話せば、相手の理解も得やすくなります。
「当時はお金の価値観が合いませんでした。自分も向き合い方が未熟だったと思います。今は将来設計をきちんと考えるようになりました。」
等という言い方+自分もそれをカバーしてあげることが出来なかった。
という言い方なら、聞いた相手も理解してくれるはずです。
また、いくつもの理由が重なって別れた場合でも
色々あるけど、結局は心が離れてしまった。
という事を伝えれば、納得も得やすくなります。
2.別れた相手に未練がある
さらに、もう1つ注意したいことは、
お見合い相手や交際相手に対して
別れた相手への未練をのぞかせる事です。
悲しいですけど、もうあの頃には戻れないんですよね。シクシク
前の相手を振り切ろうと思って婚活を始めました。メソメソ
等と、別れた相手に未練ありありのまま、それを隠さずお見合いされる方がいます。
それでは、次の縁には繋がりません。
あなたの目線が目の前の自分に向いていないと思えば相手はそれ以上近寄ろうとは思わなくなります。
仮にそういう部分があっても、事実はそうだとしても、それを表に出さないのが大人の出会いになります。
3.離婚理由をもったいぶる
離婚の理由をもったいぶって話さない人がいます。
相手に聞かれても話さないという方もいます。
もったいぶれば
相手は2つの事を考えます。
1つは、イラつきます。
人は話をもったいぶられるとイラつくように出来ています。何もったいぶってんの?と普通に思います。
話をもったいぶって素敵と思われる事もありませんし、
きっと、とんでもない悲劇がこの方を襲ったのだわ。お可哀そうに。と同情されることもありません。
もう1つは、何かあるな。
と思われます。
それも目の前の相手に原因があるなにがしかの理由を予想します。
話さないという事は、話せない何かがある
と思われるという事です。
再婚者の離婚理由は、相手にとっては気になる所です。
そして
気になるのは離婚の事実ではなく理由です。
その不安を取り除けば、離婚自体が婚活にマイナスになることはありません。
上記を理解して、しっかり話してみてください。
離婚の事実は問題ではありません。問題になるのは、
・相手を一方的に悪く言うこと
・未練を見せること
・学びが見えないこと
再婚で見られているのは、あなたの過去ではなく、あなたの現在と未来です。離婚理由は、言い訳ではなく「成長報告」に変えてください。それが出来れば、離婚歴はマイナスにはなりません。
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再婚の婚活では、離婚の事実そのものが問題になる事はありません。
問題になるのは、離婚理由の伝え方です。
離婚理由を正しく伝えられる方は、再婚に進んでいます。
トモカイでは、再婚婚活における具体的な伝え方や改善方法をお伝えしています。
再婚婚活に不安がある方は、お気軽にご相談ください。
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