結婚相手として注意したい「人に頼りすぎる人」

結婚相手を選ぶときは、優しさや収入、価値観だけでなく、日常生活における自立度も見ておく必要があります。

特に注意したいのが、自分で簡単にできることまで、いつも相手に頼む人です。

頼られることを「必要とされている」と感じ、恋愛中はうれしく思うかもしれません。
しかし、恋愛と結婚生活は違います。

恋愛中は許せても、結婚後は負担になる

交際中であれば、
「これをやってほしい」
「代わりに連絡してほしい」
「調べておいてほしい」

と言われても、好意があるため快く応じられるでしょう。

ところが、結婚して毎日のことになると話は変わります。

最初は小さなお願いだったものが積み重なり、やがて、「それくらい自分でやってほしい」という不満につながります。

問題は、頼み事の大きさではありません。

自分でできることまで相手に任せるのが当たり前になっている、その姿勢です。

「甘える人」と「依存する人」は違う

夫婦なのですから、お互いに甘えたり、助けを求めたりすることはあります。
苦手なことを補い合うのも結婚の良さです。

ただし、

– 自分でできることも毎回頼む
– 断られると「冷たい」と責める
– 相手がしてくれることを当然だと思う
– 面倒なことはいつも相手に任せる
– 問題が起きても自分では動かない

このような傾向が強い場合は注意が必要です。

これは単なる甘えではなく、相手に負担を押しつける依存になっている可能性があります。

見るべきなのは、断られたときの反応

交際中に注目したいのは、頼み事をされたときよりも、こちらが断ったときの反応です。

「分かった。自分でやってみる」と受け止められる人なら、大きな問題にはなりにくいでしょう。

一方で、

「どうしてやってくれないの?」
「普通はやってくれるでしょう」
「そんなに冷たい人だと思わなかった」

などと、罪悪感を持たせて動かそうとする人には注意が必要です。

結婚生活では、何でも相手の希望に応えられるわけではありません。

断られたときに相手を尊重できるかどうかは、その人の自立度や人間性が表れるところです。

支え合いと、頼りきることは違う

良い結婚は、一方がもう一方の世話をし続ける関係ではありません。

お互いが自分でできることは自分で行い、できないことや苦手なことを支え合う関係です。

交際中は、相手から頼られることを愛情だと思いやすいものです。

しかし、結婚相手として見るなら、

「この人と支え合えるか」だけでなく、「この人は自分の足で立てる人か」も確認しておきましょう。

小さな頼み事の中に、結婚後の二人の関係が見えることがあります。

結婚相手選びに迷ったら

交際相手への違和感は、一つひとつは小さくても、結婚後に大きな負担となることがあります。

結婚相談所トモカイでは、仲人歴25年以上の経験をもとに、条件だけでは分からない相手の見方や、交際中に確認しておきたいポイントを現実的にお伝えしています。

「このまま交際を続けてよいのか」
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と迷っている方も、お気軽にご相談ください。

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