結婚相談所で活動している男性は、本当は女性のどこを見ているのでしょうか。
プロフィールを読んでも、そこまではなかなかわかりません。
結婚相談所のプロフィールには、年齢や学歴、仕事、趣味、性格、結婚観など、さまざまなことが書かれています。
もちろん、年齢や学歴など証明書で確認する項目については、そのまま信用して大丈夫です。
ただし、自己PRは別です。
プロフィールというものは基本的に、
相手から選んでもらうために書くもの
だからです。
自分の長所は書きます。
でも、
「デート代は結構気になります」
「できれば若い女性がいいです」
「自分を好いてくれる女性に弱いです」
なんてことをわざわざ書く男性はいません。
だからプロフィールをいくら読んでも、
男性の本音までは見えてこないんです。
ところが、結婚相談所にはむき出しの本音が入ってきます。
お見合いが終わった後。
交際が始まった後。
交際を終了するとき。
男性は相談所には、女性本人には言わない理由を結構話してくれます。
長くこの仕事をしていると、
「男性は女性が思っているのとは、少し違うことを考えているな」
と感じることがあります。
今回はその中から、婚活女性が知っておいて損はない男性の本音を3つ書いてみます。
1.高収入男性でも、お金にはかなりシビア
女性が思っている以上に、男性はお金を気にします。
これは年収が低い男性だけの話ではありません。
結婚相談所には年収1000万円を超える男性もいれば、2000万円、3000万円を超える男性もいます。
ところが、そんな男性でも普通にこんなことを言います。
「結構高い店に行ったのに、その後すぐ断られました」
「この女性、結構お金を使いそうですね」
「結婚したらかなり生活費がかかりそうな気がします」
高収入なら、細かいお金なんて気にしない。
そう思う女性もいるかもしれません。
でも実際には、
お金を持っていることと、お金を気にしないことは別です。
むしろ高収入の男性ほど、自分のお金に対する感覚がはっきりしていることもあります。
結婚となれば、男性が考えるのは今日の食事代だけではありません。
住宅。
生活費。
旅行。
教育費。
老後。
女性と話しながら、
「この人と結婚すると、どんな生活になるのだろう」
と考えています。
だから男性が見ているのは、
単に「お金を使う女性かどうか」だけではありません。
自分と金銭感覚が合う女性かどうか
なんです。
婚活では、年収の数字だけ見ても、その男性のお金の使い方まではわかりません。
高収入だから何でも出してくれる。
そんな単純なものではありません。
2.男性は女性が思う以上に年齢を見ている
これは婚活では避けにくい男性の本音です。
子どもを希望している男性ほど、女性の年齢を気にする傾向があります。
そして面白いのは、
男性自身が40代、50代になっても、女性の年齢についてはかなり気にする人がいることです。
男性側の年齢も妊娠・出産に無関係ではありません。
しかし婚活男性の中には、
「自分は大丈夫」
と思っている人も少なくありません。
自分よりかなり若い女性と結婚できれば、子どもも持てる。
そんな感覚でいる男性もいます。
もちろん、すべての男性ではありません。
ただ、相談所の現場にいると、
男性は女性が思っている以上に女性の年齢を見ている
というのは事実だと感じます。
さらに、子どもを特に希望していない男性でも、
「できれば若々しい女性がいい」
ということはあります。
ここで大事なのは、
実年齢と若々しく見えることは別
だということです。
同じ年齢でも、
表情。
髪型。
服装。
姿勢。
体型。
話し方。
こうした部分で印象はかなり変わります。
年齢は変えられません。
でも、印象は変えられます。
婚活では、変えられない条件を悩み続けるより、
変えられる部分に力を使った方が得です。
これは女性だけでなく男性も同じです。
3.男性は「自分を好きな女性」に意外と弱い
婚活では、
「男性から追わせた方がいい」
「女性から好意を見せすぎない方がいい」
という話を聞くことがあります。
恋愛なら、そういう駆け引きが効く場面もあるでしょう。
でも結婚相談所では、少し違います。
男性は意外と、
自分を好きでいてくれる女性に弱い
ものです。
例えばお見合い後。
男性が、
「悪くなかったけど、どうしようかな」
くらいに思っていたとします。
そこで相談所から、
「女性はぜひまたお会いしたいそうですよ」
と伝える。
すると、
「じゃあ、もう一度会ってみようかな」
となることがあります。
逆もあります。
男性が女性に好感を持っていても、
女性からほとんど好意が返ってこない。
連絡も淡白。
会っても楽しそうに見えない。
次に会いたいのかもわからない。
そうすると、
「脈がないなら、もういいかな」
となってしまいます。
男性は女性が思っているほど、
ずっと自信満々で女性を追いかけ続けるわけではありません。
婚活では特に、
自分を受け入れてくれそうな女性
に気持ちが動くことがあります。
これは別に、
男性に媚びろという意味ではありません。
好きでもない男性に好きなふりをする必要もありません。
ただ、
「また会いたい」
「今日楽しかった」
「お話しできて嬉しかった」
と思ったなら、
それは伝えた方がいい。
好意を持っているのに、
「追わせた方がいいから」
と隠してしまう方がもったいないんです。
男性も結婚相手を探しています。
そして男性にとっても、
自分を大切にしてくれそうな女性
は魅力的です。
婚活では、好意は隠すより返した方がうまくいくことがあります。
男性の本音を知る目的は、男性に合わせることではない
ここまで読むと、
「じゃあ女性は男性に合わせなければいけないの?」
と思う方もいるかもしれません。
そうではありません。
男性には男性の本音があります。
女性には女性の本音があります。
どちらが正しいという話でもありません。
婚活で大切なのは、
相手が実際には何を考えているのかを知ることです。
例えば、
女性は「高収入ならお金は気にしない」と思っている。
男性は「女性は自分の年収しか見ていない」と思っている。
女性は「好意を見せすぎない方がいい」と思っている。
男性は「自分には興味がないんだ」と思っている。
こういうすれ違いは、婚活では本当によくあります。
本人同士では、なかなか本音を言いません。
だから相手の考えていることを知らないまま、
自分なりの婚活を続けてしまいます。
そして努力しているのに、
努力する方向を間違えてしまう。
これは非常にもったいないことです。
結婚相談所には、
プロフィールには書かれていない男女双方の本音が入ってきます。
誰が悪いという話ではなく、
男性と女性では、
見ているところも、
気にしているところも、
考えていることも、
少し違います。
その違いを知るだけでも、婚活はずっとやりやすくなります。
結婚相談所トモカイの無料相談
トモカイでは、単にお相手をご紹介するだけではありません。
長年、婚活の現場で男女双方の相談を受けてきた経験から、
「実際に相手はどう考えているのか」
「なぜ交際がうまくいかなかったのか」
「次はどこを変えればいいのか」
といったことも一緒に考えています。
婚活では、頑張ることも大切です。
でも、
正しい方向に頑張ることは、もっと大切です。
綺麗ごとだけではなく、実際の婚活ではどうなのかを知りたい方は、お気軽にトモカイへご相談ください。
オンライン予約 ご来店予約
トモカイへの無料・相談予約はこちらから








