結婚相談所は、会員様の希望する結婚を実現するためにサポートする場所です
そのため、トモカイでは会員様の希望やお気持ちを丁寧に伺い、できる限り親身に対応しています。
しかし、親身になることと、すべての要望をそのまま通すことは違います。
ときには、会員様の希望とは異なる提案をしたり、少し歩み寄っていただくようお願いしたりすることもあります。
それは相談所の都合ではありません。
最終的に、会員様が希望する結婚へ近づくためです。
結婚相談所の出会いには4者が関わる
結婚相談所でのお見合いには、基本的に4者が関わります。
– 自社会員様
– 自社会員様の結婚相談所
– お相手会員様
– お相手会員様の結婚相談所
トモカイにとって、自社会員様は大切なお客様です。
一方、お見合いの場では、自社会員様とお相手会員様は対等です。
どちらか一方の希望だけを優先して、お見合いを進めることはできません。
お互いの都合や気持ちを尊重しながら、出会いを成立させていく必要があります。
お見合いの日程調整にも歩み寄りが必要
お見合いの日程や場所を決めるときには、
– 日にち
– 時間
– 場所
– 利用するお店
など、いくつもの調整が必要になります。
当然、すべてが自分の希望どおりになるとは限りません。
相手にも仕事や生活があり、希望する曜日や時間があります。
例えば、双方が土曜日の午後を希望していても、時間や場所についてはどちらかが少し譲らなければ成立しない場合があります。
このようなとき、無理のない範囲で歩み寄れる人ほど、出会いの機会を逃しにくくなります。
希望をすべて通すと、結果的に損をすることもある
会員様の要望をすべて相手側へ伝え、そのとおりにするよう求めることは、表面的には親切に見えるかもしれません。
しかし、それによって相手へ負担をかければ、
「こちらの都合を考えてもらえない」
「交際しても同じことが続きそう」
「お見合いをする前から少し不安」
と思われる可能性があります。
その結果、お見合いが成立しなかったり、会う前から印象を悪くしたりすれば、最も損をするのは会員様ご本人です。
相談所が会員様の要望を何でも通すことと、会員様の利益を守ることは同じではありません。
譲ることは負けることではない
婚活では、自分の希望を伝えることも大切です。
ただし、自分の希望を伝えることと、相手に従わせることは違います。
お互いが少しずつ歩み寄ることで、初めて一つの出会いが成立します。
これは、お見合いの日程調整だけの話ではありません。
交際や結婚生活でも、二人の希望がすべて一致することはありません。
意見が違ったときに、
「どちらが正しいか」
「どちらの希望を通すか」
だけで考えるのではなく、
「二人にとって無理のない着地点はどこか」を考えられることが大切です。
婚活中に見せる歩み寄りの姿勢は、その人の結婚生活を想像させるものでもあります。
何でも肯定することがサポートではない
相談所から、
「今の希望条件ではお見合いが成立しにくいです」
「今回は相手の希望にも配慮した方がよいと思います」
「その伝え方では誤解される可能性があります」
と言われれば、厳しく感じることもあるでしょう。
しかし、相談所が何でも肯定しているだけでは、状況は変わりません。
問題があれば理由を説明し、改善方法を提案する。
希望が難しい場合には、現実を伝えたうえで別の可能性を一緒に考える。
それが、本当の意味で会員様のためになるサポートだとトモカイは考えています。
会員様の利益とは、希望する結婚へ近づくこと
トモカイが考える会員様の利益は、その場の要望がすべて通ることではありません。
出会いの可能性を広げ、よい関係を築き、最終的に希望する結婚へ近づくことです。
そのため、ときには耳の痛いこともお伝えします。
ただし、会員様を否定したり、相談所の考えを一方的に押しつけたりするためではありません。
なぜその対応が必要なのかを説明し、どうすれば結果につながるのかを一緒に考えます。
会員様の味方であるからこそ、目先の満足ではなく、成婚につながる判断を大切にしています。
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