次の紹介につながる上手な断り方

友人や知人、結婚相談所から誰かを紹介してもらっても、その相手が希望どおりとは限りません。

年齢や外見、性格、生活環境などが、自分の希望と違うこともあるでしょう。

紹介された相手と合わないと感じること自体は、決して悪いことではありません。

しかし、その気持ちをどのように伝えるかによって、次の紹介につながる人と、紹介されなくなる人に分かれます。

紹介された相手を悪く言わない

希望と違う相手を紹介されたときに、

「何なの、この人」
「こんな人しかいないの?」
「もっとレベルの高い人はいないの?」

などと紹介者へ不満をぶつける人がいます。

しかし、相手が自分の希望に合わなかったことと、その人の価値が低いことは同じではありません。

自分にとって合わなかった相手が、別の人にとっては魅力的な結婚相手になることもあります。

婚活では、「自分には合わない」と「相手が悪い」を分けて考えることが大切です。

紹介する側の立場で考えてみる

もし、自分がよかれと思って友人に誰かを紹介し、

「何でこんな人を紹介したの?」
「もっとましな人はいなかったの?」

と言われたら、どう感じるでしょうか。

おそらく、次に誰か紹介できそうな人が現れても、声をかけにくくなるはずです。

紹介者は、二人の年齢や性格、希望などを考えたうえで、

「もしかしたら合うかもしれない」

と思って声をかけています。

必ずうまくいく保証はありませんが、そこには紹介者なりの好意や手間があります。

希望と違ったとしても、まずは紹介してくれたことへの感謝を伝えるのが、大人として自然な対応です。

不満を我慢する必要はない

ただし、希望と違っていても黙って受け入れるべき、という話ではありません。

結婚相談所の場合、合わなかった理由を具体的に伝えていただくことは、次の紹介やサポートに役立ちます。

例えば、

「年齢差が少し気になりました」
「休日が合う方を希望しています」
「今回は会話のテンポが合わないと感じました」
「将来の生活について考え方が違いました」

という伝え方であれば、紹介者も次に生かせます。

一方で、

「レベルが低い」
「魅力がない」
「あり得ない」

という言葉だけでは、相手を否定するだけで、自分が何を求めているのかも伝わりません。

良い断り方は次の紹介の精度を上げる

紹介が希望と違ったときは、次の3点を伝えるとよいでしょう。

1. 紹介してくれたことへのお礼
2. 今回は合わないと感じた理由
3. 次はどのような人を希望するのか

例えば、

ご紹介いただき、ありがとうございました。お話ししてみましたが、今回は生活時間の違いが気になりました。
できれば休日や生活のリズムが近い方をご紹介いただけるとうれしいです。

このように伝えれば、相手を傷つけず、自分の希望も明確にできます。

紹介者にとっても、次にどのような人を紹介すればよいのかが分かります。

紹介は一度で決まるとは限らない

紹介は、最初から希望に完全に合うとは限りません。

一度会ったことで、自分が何を重視しているのかに気づくこともあります。

紹介を受け、感じたことを具体的に伝え、その内容を次に生かす。

この繰り返しによって、紹介の精度は上がっていきます。

希望と違う紹介だったときほど、人への接し方や伝え方が表れます。

相手を否定するのではなく、

「自分にはどこが合わなかったのか」

を冷静に伝えられる人ほど、周囲からも応援され、次のご縁につながりやすくなるのです。

結婚相談所トモカイの無料相談

トモカイでは、希望条件を伺うだけでなく、お見合いや交際の結果を確認しながら、今後の活動方法を一緒に考えます。

合わなかった理由も遠慮なくお伝えください。

相手への批判ではなく、次の出会いに生かせる情報として整理し、今後のサポートにつなげます。

対面・オンラインのどちらでも無料相談を承っています。無理な勧誘や、相談後の電話営業はありません。

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