婚活中や交際中に、女性の愚痴への対応で悩む男性は少なくありません。

男性は女性のヒーローになりたい
婚活や男女関係で、「なんで分かってくれないの?」というすれ違いは、実はとても単純な原因で起きています。
それは、愚痴の目的を共有していないことです。
男性は、基本的に勘違いしています
男性は、「好きな女性のヒーローになりたい」という生き物です。
頼られたい。
すごいと思われたい。
解決してあげたい。
だから女性が愚痴を話し始めると、男性はこう思います。
「よし、この俺が解決してやるダニ!」
真剣に聞き、
必死に考え、
最適解を探します。
一見、噛み合っているように見えますが、多くの場合、女性はスッキリしません。
なぜなら
女性は最初から解決策を求めていないからです。
女性が求めているのは「解決」ではない
昔、娘が私に悩みを打ち明けてきたことがありました。
私は父親として、心を込めて即効性があり実践しやすく効果抜群のアドバイスをしました。
愛情100%。
赤字覚悟の出血大サービス
完璧なアドバイスです。
しかし、娘の反応は微妙です。
「言い方が難しかったかな」と思い、さらにわかりやすく説明しようとすると、娘は私の話を遮ってこう言いました。
「お父さんは、聞いてくれるだけでいいの」
その瞬間、思い出しました。
女房にも同じこと1000回言われたことを・・
「聞いてくれるだけでいい」
正直に言えば、男の私は聞いてあげるだけよりも解決策を伝えてあげた方が良いように思います。
しかし、女性は解決策など求めていないんですね。
お見合いでも
女性が軽い気持ちで「方向音痴でよく道に迷っちゃうんですよ。」と話した途端
男性が、「まずグーグルマップを開いてですね、現在地マークから・・・」と解決策を提示し始めてしまうという例や
朝が弱くて、という女性に、低血圧がどうこうクロノタイプがどうこうと説明し始めてしまい、その後の会話が盛り上がらなかったという例は普通にあります。
すぐ解決したがる男性の悲しいサガです。
男性の心構え
男性のみなさんへ
どれだけ正しい答えでも、どれだけ自信のあるアドバイスでも、
求められていないアドバイスは不要です。
彼女がこう聞いてきた時だけ、解決策を出してください。
「どうしたらいいと思う?」
「右だと思う? 左だと思う?」
「赤が似合う?青が似合う?」
それ以外の時は、ただ聞くだけでいいのです。
女性にとって悩み相談とは、「解決」ではなく「話すこと」そのものが目的だからです。
共感し、
同調し、
慰める。
それができれば、満点です。
女性の心構え
女性のみなさんへ
男性に愚痴を言うときは、最初に役割を指定してください。
愚痴の前に
何も言わずに聞いてくれる?
これだけで、男性はその役を演じます。
好意のある男性なら、多少面倒くさいと思いながらでも、ちゃんとやります。
役割を伝えずに期待して、期待通りに動かなかった男性に失望するのは、正直、酷です。
すれ違いの正体は、悪意ではない
男女のすれ違いの多くは、愛情不足でも思いやり不足でもありません。
説明不足です。
婚活でも、恋愛でも、結婚でも、これを知っているだけで無駄なケンカや失望は激減します。
男性は女性がする悩み相談のほとんどが、聞いてあげればよいという事実
女性は男性はすぐ解決策に向かって走り出してしまう傾向があるという事
そこをお互いに理解しましょう。
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