結婚を先延ばしにする「身近な環境」の影響

周りに独身者が多いと、結婚を急がなくなる

職場の先輩も、同僚も、仲の良い友人も独身。

そんな環境にいると、結婚を考えたときに、こう思いやすくなります。

「みんなまだ独身だし、自分も急がなくていいか」

独身の人が多いことに問題があるのではありません。人は、毎日接する人たちの暮らし方に影響されやすいということです。

身近な人たちが結婚について話さず、仕事や趣味を中心に生活していれば、それが自分にとっても「普通」になります。

身近な人の「普通」は、自分の答えではない

例えば、同じ職場に独身の先輩が何人もいれば、結婚していない自分に違和感を持ちにくいでしょう。

ただ、その先輩たちが結婚を望んでいるかどうかは分かりません。結婚したくて活動している人もいれば、今の生活を選んでいる人もいるはずです。

あなたが結婚したいなら、その人たちと同じ時間の使い方をしてよいとは限りません。

周りに独身者が多いことは、あなたが結婚を先延ばしにしてよい理由にはならないのです。

結婚したい気持ちまで、環境に合わせない

身近な環境の影響は、はっきりとした言葉では現れません。

「今年は仕事が忙しいから」
「友人もまだ結婚していないから」
「そのうち良い人に出会うだろうから」

一つひとつは自然な考えです。ただ、結婚したいと思いながら毎年同じことを繰り返しているなら、一度立ち止まってみてください。

その「まだ大丈夫」は、自分で考えて出した答えでしょうか。それとも、周りの暮らしを見て、何となくそう感じているだけでしょうか。

周りのペースではなく、自分の希望で動く

結婚したいからといって、慌てて誰かを選ぶ必要はありません。

でも、結婚したい気持ちがあるなら、出会うための時間は自分でつくる必要があります。職場に独身の人が多くても、待っているだけで自分の出会いが増えるわけではないからです。

まずは「いつか結婚したい」の「いつか」を、少し具体的にしてみてください。

一年後も今と同じ生活を続けていたいのか。それとも、結婚に向けて出会いを始めていたいのか。

身近な人の人生を基準にせず、自分が望む人生に合わせて時間を使う。

結婚を考えている方には、その意識を持っていただきたいと思います。

トモカイでは、婚活を始めるか迷っている方からの無料相談もお受けしています。今の生活でどう出会いをつくればよいか、一緒に考えましょう。

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