私は以前、たばこを一日に一箱以上吸っていました。
体に良くないと分かっていても、長生きした喫煙者の話を見つけると、「吸っていても長生きする人はいる」と、自分に都合よく考えていたものです。
例外があることと、自分もその例外になることは違います。
今振り返ると、吸い続けたい気持ちに合う話を探していたのでしょう。
婚活でも、似たことが起こります。
「結婚した人がいる」は「自分も結婚しやすい」ではない
大きな年齢差のある夫婦や、思いがけない出会いから結婚した人の話を聞くことがあります。
そうした結婚は実際にあります。だから「自分にも可能性がある」と思うこと自体は間違いではありません。
ただ、結婚した人がいることと、同じ希望で自分が出会い、選ばれる可能性が高いことは別です。
特に結婚相談所では、お互いの年齢や希望条件を知ったうえで、お見合いを申し込みます。
こちらが希望しても、お相手にも「会いたい」と思ってもらう必要があります。
珍しい成功例だけを見て活動を続けると、なかなかお見合いが決まらない理由を見直す機会を逃してしまいます。
希望を持ちながら、現実も見る
希望条件をすべて捨てる必要はありません。年齢差のある結婚を望むことも自由です。
そのうえで、お見合いの申し込みが通っているか。実際に会った方とは交際に進めているか。自分の希望に対して、お相手からどんな反応があるか。
活動の結果も見ながら、希望の持ち方や探し方を考えることが大切です。
「例外もあるから、いつか自分にも起こるはず」と待ち続けるより、今出会える方の中に、一緒に暮らしたいと思える人がいないかを見てみる。
結婚相談所には、そうしてお互いを選び、結婚していく方がいます。
婚活の希望条件に迷ったら
トモカイでは、ご希望を否定するためではなく、実際の活動につなげるために、出会いの見込みや条件について率直にお話ししています。
お見合いが決まらず悩んでいる方も、無料相談でお聞かせください。












