綺麗ごとは当事者じゃないから言える

結婚相談所のカウンセラーを見抜く方法があります。

結婚相談所のカウンセラーが会員さんや結婚事情を理解しているかをあっと言う間に判断する方法があります。

それは、

綺麗ごとを話すか?

と言う部分です。

人間は古来から、自分に関係ない事は綺麗ごとを話せます。

政治に関してなどが良い例です。

例えば、私がテレビニュースの町の声みたいな街頭インタビューを受けた場合(インタビュアーは滝川クリステルとします)

滝川クリステル「安倍内閣に一言ありますか?」

私「美しい国を造る為にもまず政治家が国民の模範となり襟を正してほしいですね。」

などと、自分の襟はヨレヨレなのを棚に上げて言うかも知れません。

このように関係ない事にはイイ人 聖人君子でいられるのが人間です。

しかし、いざ自分が向き合っていることには人間綺麗ごとばかり言ってられません。

自分の子供が算数が0点なら「勉強より大切な事がある」などとは言ってられませんし自分の亭主の浮気に「浮気は男の甲斐性」などと大きく構える事だってできないはずです。

教科書をどれだけしっかり勉強しても難関校には受からないように綺麗ごとではダメなことを嫌と言うほど知り、傷つきながら学ぶ必要があるのは結婚相談所のカウンセラーであっても同じです。

会員さんと当事者意識で向き合わなかったり、現在の結婚事情の理解がない つまり関係ないからから綺麗ごとを言ってられるのです。

「ずいぶんと綺麗ごとばかり言うな・・」相談所のカウンセラーの言う事にそう思ったのならそれは会員さんと向き合う接点が小さい場合が多いのです。