増えている親の婚活

子供を思う、親の婚活が増えています。

不思議な事でも何でもなく、昭和の初期まで中心だったお見合い結婚には親の意向が今以上に影響していたはずです。

当会にも最近、ご両親が子供の結婚相談に来られるケースがよくあります。

子供を見ていても、特定の彼氏彼女の話や結婚への傾向がないようなので結婚相談所への登録を勧めてみると言う訳です。

親ですし、心配する気持ちもよくわかります。

しかし、現在の結婚では親が注意しなければいけない事があります。

親の婚活の一番の注意

仮に、結婚へは北の方向へ進まなければいけないとします。

ところが、

結婚を応援しているはずの親が、北へ進もうとしている子供の足を南の方向に引っ張ってしまうケースも多くあるんです。(凄く沢山)

同じ力なら子供はその場から一歩も動けませんし、親の力の方が強ければ結婚から遠ざかるばかりです。

目標は同じはずなんですけどね。

仮に親世代の結婚常識で一番有利な考え方がAという考え方だとします。

現在の結婚で一番有利な考え方がBに変化していたとします。

ここで親がAの考え方を押し付けてしまえば、子供は不利な婚活をしなければなりません。

相談所をしていても、よくあるんですね。

昔はその方が良かったけど、今はそれじゃ難しいですって言う親御さんの結婚感が・・

もしも、

ある程度の年齢(30歳以上)のお子さんに結婚してほしいと切に願うのなら

親がする事は1つです。

子供に1つだけ伝えるんです。

「君が選んだ人なら、反対しない」・・・と

あとは信じてみましょう。

結婚への手かせ足かせを解いてあげる事が親が出来る一番の応援です。