結婚相談所お見合い申し込みのコツ

プロフィール写真の見方

最近では、8割位の方が写真館でのお見合い写真を掲載していますので、ポーズや表情などは似た形の方が多くなります。

プロの写真ですので、写りが良すぎて実物と違う!といったクレームがどの連盟でも多くあるようで、連盟のミーティングの議題に上がることもあります。

結論としては、いつも同じで

写りの良い写真を撮りましょう、でも良すぎないようにしましょう。

という、当たり障りのないものになるのですけどね。

良すぎる写真があれば、当然、悪すぎる写真もあります。

寝起き?遭難?

というような写真を掲載している方が一定の割合で登録されていますが、これは本人が悪い訳ではありません。

100%所属の結婚相談所が悪いんです。

掲載写真は、結婚相談所がちゃんと会員さんに伝えれば済むことなんです。これを怠るとお見合い活動が著しく低迷してしまいます。

結婚相談所の本人プロフィールで努力で改善きるのは、写真と紹介文だけです。

その数少ない努力で変えられる部分の努力を放棄するのは、やはりよろしくない。

何が言いたいかというと、

写真が良くない。だらしない服で掲載している。なんて方を多くの会員さんは敬遠します。

それは当然です。

でも、それは本人が悪いわけじゃないという事を理解してみましょう。

相談所側の説明がない為に、本人が写真がどのように掲載されるかも知らないだけなんです。

つまり

本人が悪いわけではない=ちゃんと写っている人と同じ

でも

多くの人が敬遠する=お見合いが順調ではない

という お買い得なお相手かも知れないって事です。

相手のプロフィールには嘘がある

結婚相談所のプロフィールは身分証明をされているので安心です。

と結婚相談所は言います。

確かに、年齢や学歴、収入や住所 そして現在は独身だという保証はされています。

しかし、証明が出来ない趣味や趣向等は本当だという確証は誰も取る事が出来ない訳です。

趣味

あまり観ないけど映画とか、最近は読まないけど読書とか、本当は下手だけど料理とか言う趣味の濃淡なら誰にでも少なからずあると思います。

逆に、変わった趣味の場合は信ぴょう性は高くなります。

「囲碁」と書いてる方が囲碁のルールも知らないという事はありませんし、「サックス演奏」と書いてある方が吹けないという事もないはずです。

身長・体重

男性の身長 女性の体重は サバ があります。

男女の仲で正直に体重を告白する女性は少ないかも知れませんし、公称170㎝の男性の4割は170㎝未満だと言われています。

女性の場合は、細身の方、男性の場合は、高身長の男性の場合はサバの必要はありませんから実際の数字だと思ってよいでしょう。

お酒

お酒の申告では ほとんど飲まない方からかなりのお酒好きの方までが「お酒少々」とか「お酒付き合い程度」などと言う申告になります。

「飲まない」「少々」「飲む」の3択なのですが、それぞれ1割 8割 1割といった形で「少々」がほとんどを占めます。

この部分も基準というものがありませんが、「飲まない」と「飲む」の方の信ぴょう性はありますが、「少々」の方の信ぴょう性はありません。

親同居

結婚後の自分家族との同居欄も「希望しない」と「希望する」は明確な意思表示ですが「わからない」とか「相談したい」という表記の方がおられます。

この場合は「わからない」も「相談したい」も基本は同居を希望していると考えてよいでしょう。同居の時期や形などの相談は可能かもしれませんが、基本は同居希望だと考えてください。

年収

男性の年収には嘘はありませんが、注意点として記載されているのは税込み年収だという事です。

結婚後も共稼ぎの場合の年収と手取りは大まかに以下のようになります。

税込み年収 手取り
400万円 325万円
500万円 400万円
600万円 470万円
700万円 545万円
800万円 610万円
900万円 675万円
1000万円 740万円
いずれも、大まかなもので控除や条件・場所によって多少の上下はあります。

PR文章の注意

結婚相談所では、年齢を偽る事も学歴を偽る事も出来ません。

身長は多少高めにする男性や、多少少なめの体重を記載する方はいるでしょうが、それでも限度があります。

プロフィールで一番盛れるのは

写真とPR文章ですね。

写真はあまり盛りすぎると、会った時の落差が激しいので問題もあるようですが、PR文章はどれだけ盛ろうがクレームにはなりません。

PR文章はある程度のボリュームがあった方が相手にも好まれるのは事実です。

しかし、

PR文章が磨き上げられた会員さんは、実際の魅力がそれに勝る事はないんですね。

チャルメラの袋の写真と、実際にチャルメラの中身が違うのと同じです。

別にそれが悪い事じゃないです。

磨き上げたプロフィールの方がチャンスも増えますしね。

でも

たまに、プロフィールや紹介文もなかったり、あっても一言だったりする会員さんを見つける事ありませんか?

プロフィールが全然磨かれていなくて、泥だらけ埃だらけの会員さん

これは

もしかしたら

掘り出し物かも知れないんですよね。

結婚相談所によくわからず登録して、担当カウンセラーに適当にプロフィールアップされて、よくわからないまま活動している。

そんな会員さんは、もったいないですが本来のポテンシャル通りの活動は出来ません。

そんな会員さんに試しに、会ってみたら 本当に素敵な人でした。

なんて事が随分沢山あったんですね。

埃被ったプロフィールを掲載している場合、悪いのはその結婚相談所です。

ピッカピッカに磨きあげられた、会員さんとのお見合いでは、プロフィール通りを期待していくと期待値を下回ることが多くなります。

自己PR文章は、会ったことのない相手へ向けられた言葉ですので、いくらでも良い事が書けるのですから。

逆に少し手抜き?と感じるプロフィールだと・・・

思った以上の掘り出し物に巡り合えるかもしれません。

売ってる野菜は泥ついていた方が美味しそうですし・・・

趣味の一致の効果

自分と相手の趣味が同じだと、お見合いでの会話のきっかけは作りやすくなります。

また、交際に至った場合も趣味をお互いに楽しむことが出来ますので、趣味が合うという事には確かにメリットが多くあります。

しかし、結婚相談所の立場で言えば趣味の一致はあったら良いが、一致しなくても影響はしない。と言うのが答えになります。

お見合いする相手と、趣味が違っても相手の趣味の世界をのぞく事は楽しい事ですし、未知の世界が広がります。

違う趣味を学ぶこと、知る事で仲の良さが深まる事もありますし、趣味が違っても相手が不快に思う事もありません。

しかし、1つだけ条件があります。

それは

相手の趣味が大嫌いでない事です。

例えば、太郎さんの趣味はサッカー観戦だとします。

花子さんはサッカー観戦も楽しそうだな。と思えれば問題ないのですが、そうでない場合は・・・

太郎さんは花子さんにサッカー観戦の楽しさを伝えたくて仕方がありません。チケットを買い彼女を競技場に連れて行きました。

試合当日の待ち合わせの駅で花子さんは何故か彼に怒られました。黄色い服着ているというのです。

「レッズの応援は赤だろ!」

花子さんは何が何だかわかりません。

ユニホームを買わされて競技場に入りました。

「寒い!!!」

花子さんは凍えそうです。

太郎さんは言います。

「声だしているうちに暖かくなるよ。」

さらに雨が降ってきました。

サッカーは続きます。

花子さんは拷問を受けているような気持ちになってきました。

試合が終わり、「やっと帰れる。」花子さんはそう思いました。

帰り道で太郎さんが言います。

「いい試合だったなー」

さらに太郎さんは言います。

「また来ような!」

上記は極端な例ですが、相手の趣味が大嫌いだと、結婚後その分野にお金を使われるとイラついてきます。

くだらない事にお金使って・・

こんなものに大金払うの?

と思うのです。

それは旅行であってもスポーツであっても同じことです。余計な火種の元ですので趣味も多少は考慮に入れておいても良いでしょう。

遠距離の相手とのお見合い

結婚相談所でも遠距離の方にお申込みすることは可能です。

そして、遠距離のままお付き合いを続け、結婚に至るという事もない話ではありません。

でも、結論を言うと

かなり低い確率だというのは事実なんですね。

付き合っているカップルが、遠距離交際になり交際を継続させながら結婚に至るというのと、お見合いから遠距離で結婚に至るというのは難易度が違うんです。

付き合っているカップルが、転勤などで遠距離になる場合は2人の間に既に絆があるんですね。

恋愛感情を持っていれば、

「会いたい。」という気持ちがお互いにありますから、関係を何とか継続させようとします。

お互いに合う為に努力する。

その努力が関係を継続させるんですね。

でも、お見合いの場合は出会ったばかりの人ですから、すぐにそこまでの気持ちにはなれないんですよ。

会う場所にしても

太郎さんが遠距離の花子さんに申し込んだ。

花子さんがお見合いをOKした。

花子さんの地元でお見合い、そして話も弾み交際がスタート

太郎さんは再度、花子さんに会いに行きます。

2人は楽しくデートを終えました。

さて、

ここからなんです。

今度は花子さんが太郎さん側に出向けば、うまくいく確率は上がります。

しかし、再度太郎さんが花子さん側に出向く必要があるのなら、2人の負担のバランスは太郎さんに過度にかかっています。

太郎さんの思い入れがよほど強くない限り、太郎さんは少し休憩を入れたくなります。

交通費が往復2万円だとすると、4万円

デート代含めての負担を考えると、ちょっと持たなくなってきた太郎さんはデートの約束を先延ばしにしようとします。

マラソンは全速力では疲れてしまいますから、太郎さんの行動は仕方のない事です。

太郎さんの本音は

できれば今度は花子さんから来てほしい。

金銭的・時間的・に負担が大きく感じる

というものですが、花子さんは

良い人かな?と感じているがまだ自分から行くほど好きじゃないな。

何で会いに来てくれないのかな?

だったりします。

仕事で頻繁に行く機会がある場所だったり、元々の地元だったり、相手がいなくてもつながりのある場所なら別ですが、そうでない場合

自分が5回続けて相手側に行くくらいの気持ちがなければ、遠距離の相手とのお見合いは考えなくても良いかな?とは思います。

お見合いの遠距離成婚は0ではありませんが、難易度は高くなります。

申し込みのコツ

結婚相談所では相手の条件が見えますから、容姿・条件の良い人に申し込みが集まりやすくなるのは仕方のない事でもあります。

お見合いを申し込んでも中々結果にならないという場合に一番手っ取り早い打開策が

希望条件はそのまま

希望条件以外は平均以下に下げる

という検索の方法があります。

希望条件はそのまま、希望条件以外も平均以上等という選択の仕方だと、超激戦区の中で戦い続けることになります。

希望条件を下げる必要はありません。

そのかわり、希望条件以外は思い切って下げることで意外とすんなりと進むことが多いのです。

ある部分は突出して良し!それ以外も平均をクリア!というのはスーパーマン スーパーウーマンです。

トモカイなどでも、十数万人の検索が可能ですから、そんなスーパーマン ウーマンが数多く実在してしまうのが婚活を迷わせる原因でもあるのですが、そこは激戦区。

激戦区の隣のエリアは意外と、空いていたりするんですね。

もちろん、激戦を承知でアタックすることは止めはしません。

しかし、それだけでなく

スーパーマンになりかけた人

ある部分はスーパーウーマンの人

スーパーマンの近所の人

なんて方にも目を向けることで、婚活の幅も広がっていくはずです。