真に受けると損をしてしまうお見合いの言葉

お見合いや交際では、相手の言葉をそのまま受け取ると損をしてしまうことがあります。

嘘をついているという意味ではありません。

同じ言葉でも、「誰に対して言っているのか」で意味が変わることがあるからです。

今回は男性が真に受けると遠回りしてしまう、女性の代表的な言葉を紹介します。

その言葉が本当とは限らない

相手の言葉がそのままの意味であればよいのですが、残念ながらすべて真実とは限りません。

特に、女性の言う言葉には裏の本当の意味があったりする場合も多く、男性としては聞き流して良い言葉が多くあります。

お付き合い中の会員さんから

「花子さんとお付き合いが始まって1か月になります。彼女はゆっくりとした時間をかけて人を好きになるタイプだと言っていましたので、こちらも急がずに少しづつお付き合いをしていきたいと思います。」

というような報告を頂きます。

私は、女性側のそのような言葉は聞き流して良いと思うんです。

結婚相談所は、男女両面の角度から交際を見る事になります。そこでは、太郎さんに言っている言葉とは違った花子さんの言葉があったりします。

太郎さんと花子さんがお付き合いが始まりました。

花子さんは、太郎さんに先述の「ゆっくりお付き合い云々」と言います。

太郎さんは、なるほど花子さんはそういうタイプなのだな。と判断します。ゆっくりとしたペースでのお付き合いを進めていましたが、残念ながら太郎さんと花子さんには縁がありませんでした。

花子さんは次に次郎さんとお付き合いをします。

交際開始から1月後、花子さんから報告がありました。

「次郎さんとお付き合いして1か月になりますが、次郎さんがどう考えているのかがわかりません。会うと楽しそうにして盛り上がるのですが、今後の事や具体的な話などは全く出てきません。順調なのでしょうか?」

太郎さんとお付き合いしたのも花子さん

次郎さんとお付き合いしたのも花子さんです。

しかし

太郎さんに対しては、ゆっくり付き合いたい。

次郎さんに対しては、はやく気持ちを聞かせてほしい。

と全く違う対応なんですね。

残酷なようですが

花子さんは

太郎さんとは話を急がずに付き合いたいが、次郎さんとはどんどん話を進めていきたい。と思っていたんですね。

そして事実・・

急がずゆっくりと付き合いたいという女性に、合わせて連絡の頻度落としたり、デートの回数減らしたりして結婚するカップルはいません。

女性は、その場の空気や相手への配慮から、言葉をやわらかく表現することがあります。

だから大切なのは、言葉だけではなく、その後の行動を見ることです。

花子さんの「ゆっくり云々」は「グイグイ圧かけないで」という意味です。

「ゆっくり付き合いたい」という言葉は、

「慎重な性格なので時間が必要」という意味の場合もあります。

ただ、それ以上に多いのは

「今はまだ恋愛感情が十分ではないから、プレッシャーをかけないでほしい」

という意味です。

「連絡を減らしてください」

「デートの回数を減らしてください」

という意味ではありません。

気持ちが固まる前に、結論・決断を迫るような圧をかけてほしくないという意味です。

婚活では、

言葉より行動。

「ゆっくり付き合いたい」と言われても、

デートに毎回来てくれる。

LINEの返信も早い。

次の約束も前向き。

そんな女性なら、付き合いにつれて距離は縮まっていきます。

逆に、言葉は優しくても行動が伴わなければ、その言葉を信じ過ぎないことです。

女性の言葉の意味が分からなくなったら、いつでもご相談ください。

仲人歴25年以上の「本心チェッカー」が、できる限り翻訳いたします。

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