結婚はほとんど全員がしていた昭和

すごい勘違いをしてませんか?・・・・

Aさんとの会話です。

Aさん「結婚相談所での出会いは結婚相手だけだから難しいよね。恋愛なら結構簡単にできるのにさ。」

私「えっ?それって違うと思いますよ。」

Aさん「ん?何で?」

私「結婚と恋愛では恋愛の方がはるかに難しいんです。」

解説します。

結婚と恋愛のどちらが難しいか?それは間違いなく恋愛です。

仮に10人の年齢と環境が近い独身の異性がいたとします。結婚はそのうちの7人もしくは8人とおそらく可能です。

昔はそうでしたし、現在も仮に無人島に2人しかいなければ多くの場合は結婚生活を営み始めるでしょう。

しかし、恋愛は1人か多くて2人としか難しいかと思います。10人中何人の異性を好きになるか?またその相手に自分が好きになってもらえるか?

恋愛ですから性の対象と言うだけでは成り立ちませんし、相手を思って眠れない夜も過ごさなくてはなりません。

そんな恋しく愛おしい相手がそう簡単に見つかると思いますか?

結婚が難しいと感じるのは、単に結婚するだけが難しいのではなく恋愛を経て結婚に至ると言うプロセスを踏もうとするから難しいのです。

さらに、その相手が何もせずに偶然に向こうから「どうもこんにちは。そして元気ですか?」とやってくると思いますか?今まで学生時代を除いてそんな出逢いがありましたか?

「昨日もおとついもあったさ。」

なんて言う方はいるわけがありません。

身分制度にしばられす、誰を選んでもいい自由市場の中でさらに恋愛を経て結婚という最難関コースを歩かなくてはいけない現在の結婚を甘く考えてはいけません。

何もしなければ、「適当な相手に巡り合わない。」と言う未婚の60%になることは当然なんですね。