ダサいのが嫌なだけ
誤解されている方も多いのですが、服装が重要なのは女性よりも男性になります。
重要なのは男女同じでも差がつきやすいのは男性だと言う事です。
例えばいろんな人のファッションチェックをしたとします。
女性10人 男性10人みたいな感じです。
女性の場合は
10点 2人
9点 4人
8点 3人
6点1人
みたいな感じになるかと思います。
ところが男性は
10点 1人
9点 3人
8点 1人
7点 1人
5点 1人
4点 1人
3点 1人
0点 1人
なんて言う点数がつくのです。
この部分を男性は理解したほうが良いでしょう。
スーツでは何とかなった外見も私服ではさらに大きな差がつきます。
男は中身!と思われるかもしれません。「ボロは着てても心は錦」
その通りです。
でも、女性は4点以下の男性をバッサリ切り捨てます。(生理的に・・・と言う部分になります)
女性もダサい男性と一緒に歩くのはが嫌なんですね。
その事実を認識しましょう。
そして
ほとんどの女性は男性に10点とか9点とかを要求していません。
5点とか6点の普通でよいのです。
ダサくなきゃいいんです。
ここは努力で誰でも届く範囲です。
結婚前にこの努力をしないのは怠惰だと言っても過言ではないはずです。
ちょっと厳しい?