女性の負担の割合
お見合いのときや最初のデートの場合は別にして
交際が継続していくには、金銭的な負担を男性に100%押し付けていくのも良くありません。
女性が出したら男性のプライドを傷つける。なんて言う人がいますが
そんな程度で傷つく男性はほとんどいません。(かっこつけているだけです)
男性が本当に傷つくのは、自分が負担した事に対して、女性の感謝が無い場合です。
奮発してごちそうした食事を、当たり前のようにされたり、御礼の一言も無かったりと言う、投資に見合った好意の蓄積ができなかった場合に男性はガックリとなります。
あなたと彼が結婚を考えた社会人同士であれば、
男性の負担を超えない程度に女性側も金銭的な負担をしていくべきです。
男性は結婚を考える女性と、結婚を考えない女性では全く見るべき視点が違います。
大事なのは、男性の負担を超えない(超えちゃダメです)と言うことです。
そうした女性を男性は
すごくいい女だ!!結婚したい!
と思います。