親も勝手な事を言う

親は突然言う事が変わったりします。

日本人の多くは親から異性との付き合い方を教えられることはありません。

学生時代に異性と付き合っている事を親に知られると

「今はそんな事よりも勉強が大事だろ!」とか言われたりします。

しかし、社会人になり少したつと

「お前も彼氏(彼女)の1人くらいいないのか?」

「いつまで1人でいても仕方ないだろ。結婚考えてるのか?」

などとある日突然言う事が180度変わったりします。

この辺の言動の矛盾に日本人の親の多くは気がついていません。

また、例え気がついたとしてもそれを修正し子供に異性と付き合う技術やコツなどを教えることが出来ません。

何故だと思いますか?

日本の場合

親の世代(団塊より上の世代)の結婚には今ほどのコミュニケーション能力と努力を必要としなかったからです。

親世代の結婚適齢期は結婚がとても楽に出来た時代だったのです。

経済社会が成長し、多くが中流となりえる安心と、職場や地域でのお見合いが中心となっていた結婚は異常な婚姻率を計測しました。

しかし、現在は何もしなければ決まった偶然と幸運がなければ結婚はしにくい時代になっています。

もちろん親は結婚への方法も道のりも教えてはくれませんし教える事もできません。

ただ「結婚しろ」と言うだけです。

結婚に対しては、親こそあてにならないものはない事を知っておいても良いでしょう。