結婚を決める理由は「愛」だと思いますか?
もちろん愛情は大切です。
でも実際に結婚を決断する瞬間、人はもっと現実的なことを考えています。
「この人と結婚したら、どんな人生になるだろう。」
今より安心できるのか。
今より笑顔が増えるのか。
今より幸せになれるのか。
誰もが、結婚後の未来を想像しながら結婚を決めています。
今回は、真剣交際中こそ知っておきたい「人が結婚を決断する本当の理由」についてお話しします。
結婚して何を得られるのか?
私は宝くじを買うときには
1等賞金が幾らかを気にします。
3等とか当てようと思っていません。前後賞合わせて10億円なら10億円当たった事を夢見ながら宝くじを買います。
極端な話
1万円位なら当たっても、外れだと思っています。(スキップして換金しに行きますけど・・)
さて、
人は何かをする時には、結果として何が得られるのか?
という事を必ず想像します。
人は10億を想定して3000円払いますし、
100円のものであっても、使い方も価値もわからないものを購入はしません。
これは結婚でも同じです。
この人と結婚したら何が得られるのか?
それが全てです。
得を想像できないで結婚に踏み切る人は、一般的にはいないはずです。
例えば
優しい人だな。と思えば、結婚後に優しさにつつまれた結婚生活が想像できますし
面白い人だな。と思えば笑いのある結婚生活が想像できます。
誠実だと思えば、信頼し合える関係が築けそうだと思いますし、
働き者だと思えば、生活に安心感があります。
美人だと思えば、自慢の奥さんだと胸を張れますし、
スポーツマンなら健康的な生活が期待できそうです。
頭が良いと思えば、子供が生まれたら頭の良い子になりそうだと想像したりしますし、
親離れしていると思えば、親からの過度な干渉などは避けられそうです。
相手を知る事で、結婚後の想像が出来るんですね。
この想像をして、自分にとって十分にメリットがあると思えば人は結婚に踏み切ります。
独身男女の結婚を前提とした交際は、この結婚後の想像ができるようにする期間なんですね。
港を出港した2人の船がどこに向かうのかを想像するんです。
その未来が素敵なものであれば結婚を願うようになりますし、今より不幸になりそうなら結婚を躊躇するようになります。
私が
相手が得すると思えば結婚したいと思うでしょうし、損すると思えば相手は結婚を嫌がりますよ。
と言うニュアンスの事を言うと
会員様から、もっと人としての結びつきこそ大切なのでは?言われる事があります。
それは、その通りです。
しかし、
神様であっても、人は得をしなければ信じません。
宗教は、
信じれば良いことがある もしくは 信じないと不幸になる。
と言う利益供与によって人は神を信じます。
神様でさえ、餌で釣るのに、人ならなおさら餌を撒かなきゃいけません。
人と人との結びつきは
長い間、細い糸を1本1本繋いでいく事で太いきずなになります。
この糸も
日々にしてもらった事
かけてもらった言葉
感謝する出来事
聞いてもらった話
慰めてもらった事
守ってもらった事
苦労させたこと
泣かせてしまった事
様々な2人の間の心のやり取りが、1本の糸となって2人を紡いでいくのです。
最初から、それを求めても現実はそうはなりません。
相手にメリットがあるか?
お互いにメリットがあるか?
そこが結婚への決断になります。
婚活では「この人が好き」だけでは結婚にはなりません。
「この人と結婚したら幸せになれそう」そう思えた時、人は結婚を決断します。
真剣交際とは、その未来をお互いに見せ合う期間なのです。
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