自分を売り込む工夫

結婚相談所に登録するということは、婚活市場に自分を売りに出すという事でもあります。

仮にあなたは売値1000円のお菓子だったとします。

1000円の値札をつけたお菓子は売れる為に何ができるのか?自らを売り物とした受け身の立場から考えてみますと・・

1、お菓子のパッケージや包み紙を魅力的なものにする。

婚活では写真を写りの良い素敵なものにするという事です。お菓子のパッケージ同様、売れ行きを大きく左右します。

2、箱にお菓子の説明を書く

プロフィールの自己紹介などを丁寧にするって事に似ています。作り方、原材料、食べ方等が丁寧に書いてあれば買いやすい感じがするのと同じで、正直に丁寧な説明を嫌う人はいないでしょうね。

3、お菓子の色や形を魅力的にする

身だしなみや、服装、化粧を努力するという事です。包み紙ではなく本体の魅力を上げる訳ですから、価値そのものを引き上げていることになります。

4、おまけや特典を付ける

男性が奢ってあげるなんて言うのは、商品におまけや特典が付くような感じですね。おまけや特典そのものにも魅力があったりしますから、効果は莫大です。

5、大勢のお客が来る店で売る

良い商品でもお客がこなければ売れません。婚活でいえば、大勢の会員がいる結婚相談所に登録するという事です。

6、値下げする。

相手への希望条件を減らしたり、下げたりすることですね。値下げしていけば買うお客さんが現れますが、売れても赤字だとつまらないですね。

上記のような事が考えられます。

婚活市場で売買成立=結婚

結婚相談所での婚活は、市場原理に沿った形で行われますので、例え欠点などない素晴らしい方が登録されても確実に結婚するとは限りません。

とても価値の高い100万円のお菓子であっても、値札が150万円なら買い手はつきにくくなるって事です。

また、普通の人から見れば、ガラクタにしか見えないブリキのおもちゃであってもマニアの中では高価に取引されていたりするものもあります。

結婚でも、山形在住の男性は、東京の女性からは敬遠されても、山形在住の女性にとっては大きな意味があったりするのと似ています(山形がガラクタって事じゃないです)

市場では、買い手が

売り物の価値>売値

もしくは

売り物の価値=売値

と判断した時に売買が成立します。1点ものですから買い手が判断すれば成立です。(私のように恐ろしく高い買い物をしてしまうケースがあります)

また、婚活の市場では自分自身が売り物であるのと同時に買い手でもありますから、もちろん買い手としての工夫も必要になりますね。